タイトル先行なので、雰囲気で話を作ってしまいそうですが、書いてみます。 先日、クライアントとランチしておりまして、ああよっぽど僕は政治にコンクリートな見解を持ってないなあ、まずいなあ、こんなんじゃ若者が無気力と言われてもしかたないなあ、などと反芻しておったのですが、そう言えば、政策立案とか社会貢献とか、そういうことってオープンソースの開発的にフローというかシステムにできないのかなあ、などと思いつきました。が、これ、どこかで前に聞いた話だぞと。そう言えば、以前後輩とTwitterで議論済みのことだったのです。 Togetter – 「オープンソースのパッチ開発モデルを一般的なビジネスフローに適用したい。」 オープンソースのパッチ開発モデルというのは基本的にこういうことだそうです。 トピック提起→識者意見+議論→作業報告→レビュー→コミット/マージ こういうことって、例えばNPOとかソーシャル