2013年6月18日のブックマーク (2件)

  • 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”は食っていけるのか? – 評価経済時代の個を考える | logmi [ログミー]

    HOME>カルチャー>東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで"個人"はっていけるのか? - 評価経済時代の個を考える 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 ソーシャルで”個人”はっていけるのか? – 評価経済時代の個を考える ソーシャルメディアの発達によって注目されるようになった「評価経済」。それは果たして当に個や社会を豊かにするのか? 東浩紀・家入一真・イケダハヤトという、まさに評価経済の渦中で生きる3氏が、その具体的なメリット・デメリットについて各々の立場から激論を交わす。 【スピーカー】 東浩紀氏 家入一真氏 イケダハヤト氏 【参照動画】 OpenCU 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 【放送日】 2012年6月18日 諏訪:こんにちは。最初に場ならしというか、3人に自己紹介と共に、世界は当に評価経済に移行しているのかというこ

    junchino
    junchino 2013/06/18
  • 混乱の年になる。隕石に潰されるように、産業が消えることも -本田健

    13年は混乱の年になりそうだ。それも突然、様々なことが続けて起こるのではないかと危惧している。ギリシャのデフォルト、米国の州の破綻というような国家レベルの問題、超一流企業の倒産のような企業レベルの問題も想定できる。 企業の話に絞れば、なぜ超一流企業が破綻する可能性があるのか。それは世界的にビジネスモデルが転換しているのに、多くの日企業が対応できていないからだ。例えば家電業界では、中国韓国企業が、そこそこの性能を備えた安価な製品を生産する能力を身につけた。国産の電化製品はガラパゴス化が進みハイスペック(=高価格)すぎて世界市場では受け入れられなくなっている。同じような状況が自動車業界でもある。日車は先進国向けの高級車の評判はいいけれど、これから需要が爆発する新興国市場ではインドのタタのような超低価格車に勝つことができない。 中国韓国を市場と見なした場合、政治リスクが非常に高くなってい

    混乱の年になる。隕石に潰されるように、産業が消えることも -本田健
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    junchino 2013/06/18