書いているウチに自分でもなにが言いたいのか自分でもよくわからなくなったけど書いたものはアップするよ、貧乏性だから。 最近、ちょこちょこと男性オタクの皆様とお話する機会があって、そこで交わした会話などを元にボンヤリと考えたことをメモします。会話を交わした記憶のある皆様は怒らないでください。 男性オタクが夢見るほど、女性オタク(含腐女子)は俗世から乖離して生きてはいませんよ、というお話です。 基本的に女性というのは、非オタとも潤滑にコミュニケーションを保とうと思ったらお洋服へのアンテナをにぶらせるわけにはいきません。 ファッションっていうのは見た目にわかりやすい属性の表示であって、お洋服の感性が近いとか、感性は近くないけど目指しているベクトルは理解できるとか、そういう見た目での相互理解(それはもちろんよく知り合ってみると全然違ったりすることもある)はものすごく重要です。エビちゃん系なのか、古着