こんばんは。 テロップで歴を暦と間違えた 中の人です。 2月号では、ちゃんとした出番がなかった セレクたんですが、 なんと今開催中の 「文化庁メディア芸術祭」の、とある作品に 登場しました! その作品は 「タイプトレース道〜舞城王太郎之巻」 (作:遠藤拓己+ドミニク・チェン+舞城王太郎) です。 この作品は、小説を書いている作家のキーボードの 動きをそのまま再現し、作家が文章を書くプロセスを 視覚的に体験できるメディアアートです。 今回、メディア芸術祭のアート部門において 審査委員会推薦作品に選ばれました。 作品では、作家の舞城王太郎さんの執筆状況を そのままキーボードで再現しています。 途中、ことばに悩んでキーが止まったり、 打ち間違えたりするところなども そのまま生々しく再現されています。 舞城王太郎さんはメフィスト賞からデビューし、 三島賞を受賞し
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