WMに関するjune-freeのブックマーク (3)

  • 『神経を逆撫でする夫』

    やりたいことが分からない人へやりたいことを仕事にしたい。 自分の好きなことをしたい。 でもやりたいことがわからない。 やるべきことが多すぎて・・・ という人向けのブログです。ワーキングマザー時代の自分を整理しつつ書き散らしていく予定です。 注)ブログタイトル「やりたい事が分からない」の趣旨は、決して夫へのストレスを増幅することが目的ではありません汗) 夫。 半日も一緒にいると、当にイラっとする。 何故だろう。 最近私にとある病気が見つかり、緊急ではないが1年以内くらいには手術しなければならないことになった。 病気と手術自体はよくある内容で心配していないのだが 入院中と、退院後の子供のケアや家事をどうするか、心配している。 同じ手術をした友人が 「開腹手術をしたら日常生活を送る事ができるようになるまで1か月はかかった」というので 術前/術後の体調や乗り切る手段について調べたりしている。 夫

    『神経を逆撫でする夫』
    june-free
    june-free 2015/02/04
    じぶくま。
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

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    june-free 2015/01/14
    あった。
  • kobeniの日記

    7月期のTBS日曜劇場「VIVANT」はご覧になりましたか?簡単に説明すると、たたらの家に生まれた幼少期記憶喪失で二重人格の自衛隊秘密組織エリートが42歳にして初めての愛を探す物語(ロケ地モンゴル)なのですが、まっったく簡単に説明できてない感がすごいですね。キャラ設定もキャストも予算も限界突破の冒険アドベンチャードラマだったのですが、「敵か味方か、味方か敵か」というキャッチフレーズどおり、毎週誰かが裏切る&謎が謎を呼ぶ展開で、「どうして公安のエリートが尾行の途中でタヌキの置き物を触っているのかな」とか、「テロ組織潜入中に主人公が手でご飯の重さを測り始めたぞ」とか、筋と関係ないところまで多くの謎に満ちており、作り手の目論見通り私も「毎日がVIVANT(=フランス語で「イキイキと」)」という数週間を送ることとなりました。 …いや、視聴率が高かったとか、そういうのはいいんです。日曜劇場でいうと

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