タグ

2017年6月14日のブックマーク (4件)

  • なぜグーグルは自らの首を絞めかねない広告ブロック導入に踏み出すのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    グーグルが提供するインターネットブラウザのChromeに、広告ブロック機能を追加することが明らかになりました。 ・グーグルChromeでの「広告ブロック」を来年導入 音声付きの自動再生動画広告、スクロールしても表示し続ける広告などの不適切な広告をブロックする機能になるようです。 実際の導入は来年からのようですが、個人的にはこのニュースは今後のインターネット上の広告を考える上で、時代の転換点と振り返られる出来事のように感じていますので、自分なりに状況を整理しておきたいと思います。 グーグルはネット広告市場でダントツトップ一般の方からすると、グーグルが広告ブロック導入を決定と聞いても、あまり印象に残らないかもしれませんが、インターネット広告業界においては、これは非常に大きなニュースです。 何しろ、グーグルはインターネット広告におけるダントツのトップ事業者。 下のグラフの緑色のグラフがグーグル

    なぜグーグルは自らの首を絞めかねない広告ブロック導入に踏み出すのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

    社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ

    高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか
  • オイゲン・ロチコさんにRubyの父が聞く マストドン会議3 その1

    4月10日の遠藤砲からちょうど2カ月が経過した6月10日、マストドン会議3がデジタルハリウッド大学大学院で開催された。角川インターネット総合研究所 取締役主任研究員の遠藤諭さんが音頭を取った一連のマストドンイベントはここで終わることなく、12日に大阪でも開催される。 日行われたマストドン会議3は、mstdn.jp管理人であるドワンゴ社員のぬるかるさんと、さくらインターネット研究所 鷲北賢所長との対談で幕を開けた。ぬるかるさんはmstdn.jpの1.4.1、1.4.2へのアップグレードについての苦労話を披露し、鷲北さんはオープンソースの監視ツールZabbixを使ったインスタンス管理の方法について解説した。 マストドン開発者であるオイゲン・ロチコさんは6月7日についで2回目のSkype登場。500人を集めた7日のInterop講演はネットでまだ公開されていないため、ドイツに住む「動くオイゲン

    オイゲン・ロチコさんにRubyの父が聞く マストドン会議3 その1
  • 私のキャリアキーノート 2017年版 | こえむの編集後記

    キャリアキーノートを作ってみました。 キャリアキーノートとは、自分自身のキャリアを内省し、自分自身の根底にある考えをまとめたものです。 昨年、@hfmさんが書かれた「キャリアキーノートとはなにか | blog: takahiro okumura」というブログエントリを読んで、自分でも作ってみようと思っていたのですが、なんだかんだしていて、いつの間にか1年ほど経ってしまいました。 今は夜は一人でいることも多く、時間ができたこともあり、これは良い機会と思い作ってみたのでした。 内容は読んでいただくとして、書き上げた感想を3つほど。 1つ目。先のエントリには、このようなことが書かれています。 キャリアキーノートは語る側の挑戦である 語りとしてのキャリアに何の意味があるのか。私は「何を語ったか」以上に「何を語らなかったか」にこそ真意があると思っている。言語化することで意味付けされたキャリアには「意

    私のキャリアキーノート 2017年版 | こえむの編集後記
    june29
    june29 2017/06/14
    書いてくれてありがとうございます!読めてうれしかったです。