タグ

2017年7月11日のブックマーク (3件)

  • ビットコインで債権者への配当検討 破綻時より価値5倍:朝日新聞デジタル

    2014年に経営破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所「マウント・ゴックス」(東京)を巡り、債権者への配当をコインで行うことが検討されている。同社の資産のうち、コインの価値は破綻時の5倍に急騰し、債権総額456億円を上回っている。企業倒産に詳しい専門家は「聞いたことがない」としている。 同社の破産管財人が今年3月に東京地裁に出した報告書では、同社の資産は現金10億円と約20万ビットコイン。コインは破綻時のレートで約120億円相当だったが、現在は約600億円相当に膨らんだ。同社の債権者として届けたのは世界で2万人超。当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。 企業破産で債権者は債権額の一部しか配当が得られないことが多いが、今回は「満額配当」になる可能性もある。当時約3千万円相当のコインを預けていた関西地方の債権者は、配当を現金かコイン

    ビットコインで債権者への配当検討 破綻時より価値5倍:朝日新聞デジタル
    june29
    june29 2017/07/11
    263兆円が456億円になる事例おもしろい。
  • 終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル

    オフィスで終業時刻に音楽を流し、帰宅を促す試みが広がりつつある。お店が閉店まぎわに「蛍の光」のメロディーを流すのと同じ手法だ。長時間労働を減らす「働き方改革」は、待ったなしの課題。はたして効果はあるのだろうか。 東京・新宿のオフィスビルに入居する三井ホーム社。社員約100人が机を並べるフロア。ゆったりとしたピアノ曲が流れる。 午後6時に突然、映画「ロッキー」のテーマ曲に切り替わった。終業時刻を告げる合図だ。 社員が次々と立ち上がり、「私は7時までかかります」「私はこれで帰ります」。机を接する同じ班で順番に宣言していく。残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、早く帰宅できるよう協力し合う。 オフィスで決まった時間帯に音楽を流す取り組みは、総務、経理、人事などの部署で2014年10月から始めた。社員のリラックスや、メリハリをつけて働いてもらうのが狙

    終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル
    june29
    june29 2017/07/11
    行動デザインだな〜。実際に効果が出ているんだからすごい。
  • 「スムーズビズ」新しいワークスタイルや企業活動の東京モデル

    東京都では新型コロナウイルス感染症の影響でお困りの企業や都民の皆さんが利用できる、東京都および国の支援情報を探すことができるサイトを開設しています。→リンク

    「スムーズビズ」新しいワークスタイルや企業活動の東京モデル
    june29
    june29 2017/07/11
    みんなで足並み揃えて同じ時間帯に行動するの、メリットがあるのはわかるけれど現代の東京ではデメリットも馬鹿にならないので、こういうのどんどんやっていきたい。