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2021年4月20日のブックマーク (5件)

  • 「愛のあるセックス」はなぜ必要か(読書メモ:『性と愛の脳科学』) - 道徳的動物日記

    性と愛の脳科学 新たな愛の物語 作者:ラリー・ヤング,ブライアン・アレグザンダー 発売日: 2015/12/09 メディア: 単行 このの概要については先日の記事でさくっと触れているので、いきなり題から*1。 このでまず面白かったのが、第4章から第6章にかけて、女性と男性が異性に対してそれぞれに抱く愛情の質の違いを分析するところだ。 第4章の「母性を生む回路」では、自分が産んだ子供を世話したいと母親が思う感情、つまり「母性愛」の存在が脳科学の観点から説明される。端的にいえば、母性愛とはプロラクチンとオキシトシンというホルモンによって引き起こされる。オキシトシンが母親に与える影響の具体例は、以下のようなものである。 人の母親が赤ん坊を胸に抱いてやる時、母親は赤ん坊の顔と目を見つめ、赤ん坊もしばしば、母親の顔を見つめ返す。母親は赤ん坊の泣き声や、赤ん坊の声に耳を傾け、自分からも声をかけ

    「愛のあるセックス」はなぜ必要か(読書メモ:『性と愛の脳科学』) - 道徳的動物日記
    june29
    june29 2021/04/20
    へー、おもしろかった。
  • tDiary.org

    20年前の今日、tDiaryの最初の1行が書かれました。長らくのご愛用、ありがとうございます! レンタルサーバをターゲットに、CGIスクリプトとして動き始めたtDiaryも、いまではクラウドサービス上のDockerでも動くようにまでなりました。当時、同じタイミングで生まれたブログツール・サービスたちの多くは消え去っていきましたが、サポートしてくださる開発者、利用者のみなさんのおかげで進歩を止めずに開発を続けることができました。 最初のtDiary Partyの席で「最低でも四半世紀は日記を書き続けられるシステムであり続ける」と宣言してから15年。目標まで残すところ5年となりましたが、もちろん5年後にプロジェクトが終了するわけではなく、今後も続けられるかぎり継続して、みなさんの人生を綴る日記帳であり続けるつもりです。 5年に1度開催してきたtDiary Partyをコロナ禍のもとでは執り行え

    june29
    june29 2021/04/20
    偉業だなあ。
  • ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 | text.hmsk.me

    昨年末頃、翻訳のレビューに参加させてもらった。 Spotifyはアメリカの企業ではないけれど、北米の人が書いた職場に関する文ということもあって、自分にとっては日常で触れる表現やことばも多く出てくるので、和訳の面で少しはお手伝いできたのではないかと思う。言い回しに腐心する角谷さんと、読者と原著者の気持ちを両立させようとする島田さんの訳文を世に出る前に見せてもらえたのは楽しかったし、都度原文を参照して比較をするたびに面白がらせてもらえた。 肝心の内容はというと、仕事でSpotify出身の人に会う機会が時々あるくらいには遠い世界ではない場所で働く自分には真新しいものではなく、�身の回りで起きているだろうことそのままで、あの会社は例えばこういう組織の構成を試していたのね、なるほどーみたいな感想になる。原文をみると終始、著者のブログの記事を読んでいるみたいな感覚だったけど、訳文になると、こういう世界

    ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方 | text.hmsk.me
    june29
    june29 2021/04/20
  • オフィスでの仕事で何が生まれていたか a.k.a リモートワーク時代でも取り戻したいもの - $shibayu36->blog;

    この一年、オフィスのオフラインでの仕事から、一気にリモートワークのオンラインでの仕事に切り替わった。その中で色々困っていることが共有されているが、特に雑談がしづらくなったというデメリットを見かけることが多い。 そこで今回は、リモートワーク時代でもオフィス時代のメリットを享受するためのヒントを得るために、オフィスの仕事で何が生まれていたかを少しだけ掘り下げて考えてみたい。 僕はオフィス時代では次の3つが生まれていたと考えていて、リモートワーク時代でも取り戻したいと考えている。 偶然のアイデアの発見 複数人が勢いで何かをやっていく熱量 自然な知見の横展開 偶然のアイデアの発見 オフィス時代ではその辺で会話していたら、それを周りで聞きつけた人が別職種・別チーム問わずやってきて、簡易ブレストみたいになることがあった。それにより新しい機能アイデアとか、ちょっとした改善アイデアが偶然発見されたりしてい

    オフィスでの仕事で何が生まれていたか a.k.a リモートワーク時代でも取り戻したいもの - $shibayu36->blog;
    june29
    june29 2021/04/20
    全面的に「そうですねぇ」と思いながら読んだ。Slack に Voice Channel が実装されたらなにか変わるかなあ、と期待しているところ。
  • 理想のデスク環境を追い求めた話【2021年3月版】|鈴木 潤一 / LONZ

    この記事はこんな人に刺さるかも知れません🙂 ・デスクをすっきりさせるマガジンが好きな人 ・自宅のデスク環境を改善したい人 ・ガジェットが好きな人 ・スタンディングデスクが気になってる人 ・オーダー天板が気になってる人 ・ディスプレイを縦に並べてみようと思ってる人 ・MacPCを天板裏に収納出来ないかアイデアを探している人 ・DIYが好きな人 ・ ・ ・ ・ケーブルの存在を消し去りたい人...🗑 こんにちは! LONZ(ロンズ)という会社をやっている、鈴木と申します。 普段はWEBやアプリのデザインや設計を。週末は極たまにお寺の住職をしてます。 そして生涯現役ピンピンコロリな人生を模索しています😌 さて、ここから題です。 2020年リモートワークの波。 デスク環境改善の無限にループにはまる♻️2020年はほぼ自宅で仕事をしていた関係で、こんなループにはまってました...(こういう人

    理想のデスク環境を追い求めた話【2021年3月版】|鈴木 潤一 / LONZ
    june29
    june29 2021/04/20