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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (2)

  • 【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ニートではない私からしますと、1章から3章はどうでもよくて、ニートの生態やら生き方実践講座みたいになってて、そこまでニートを突き詰めるぐらいなら働いたほうがマシと思ってしまう私からしますと読んでいて非常に辛いものがあります。価値観が違いすぎて。前半は、ほとんど「自分が働かないための口実リスト」と「人生の諦め方」と「ネットで小銭でい繋ぐ方法」の集大成な感じです。どうせいっちゅうねん。 で、一般的なところで未来志向な第4章だけ読んでおけば充分なんじゃないかなと思います、私がpha氏に興味を持つのは彼の向上心やセルフコントロールの部分なので。 冒頭で、よくネットで目にする「漁師と億万長者」の話があるけれども、億万長者になるためには向上心が必要で、でも著者は億万長者になることにモチベーションが湧かないという。一方で、第4章では「やっぱりある種の『向上心』や『目標』が人間が生きるうえでは必要なのか

    【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    june29
    june29 2012/08/25
    「前向きに仕事や人生に取り組もうとしている人にとっては呪詛の本でもあり、心に弱さを抱えている人からすると鳴門の渦巻きみたいに船ごと人生自沈できる感じの凄い本」
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 吉野家、ケンタッキーときて、次はどこだろうか

    ロッテリアと思いきやケンタッキーだったので悩ましいところであるが、い物系の風評って驚くほど伝播が早くあっという間にクソ問題化するので非常に恐ろしいなあと思う今日この頃。 それだけブログやmixi、あるいは動画サイトなど、一般の人たちが”表現”する場が広がったからなんだろうと思うのであるが、企業としちゃたまらんだろうな。突然意味の分からない事態が降って沸くわけだから。吉野家が言われもせぬクレームを正面から受け止めて、関西のバイト君二人を処分という話に続いて、今度はケンタッキーフライドチキンがmixiでやりやがった高校生をシメる事態となったのは、情報発信の敷居が下がったからというだけの話じゃないような。 品偽装の問題は二年ぐらい前から随分センシティブになって、ちょっとした噂や風評の類で買い控えになってしまうほどの”乾いた干草”で、そこにネットで(来なら笑って済ます程度の)ちょっとしたネタ

    切込隊長BLOG(ブログ): 吉野家、ケンタッキーときて、次はどこだろうか
    june29
    june29 2007/12/07
    「この場合、マジネタであるかガセネタであるかはあまり問わない。」
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