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ブックマーク / niryuu.hatenablog.com (3)

  • リモートワークと感情に依存した働き方について - 表道具

    気がついたら「リモートワーク」と名の付いた記事が3目になってしまった。 まとめ 普段感情を出すなって言われてるのに,相手の感情を読み取ることが仕事に必要だという状況がおかしいので,感情を表に出せる環境のほうがいい 対面でのコミュニケーションでは,無駄に感情が必要になる。いろいろな方法を使って相手の感情を読み取ったりする場面を減らした方がいい。その方が安心して感情を出せる リモートで感情がわかりすぎても困る。プライベートは大事にした方がいい speakerdeck.com 何日か前に id:daiksy さんのこのスライドを見てから調子が悪く,何かモニョっとした感情が頭の中を渦巻いている。 というのも,このスライドで言われているリモートワークの難しさは,人が組織でやっていっていることがどれだけ感情という基盤に乗っているかということを浮き彫りにしているからだ。 スライドの方を見てくださればわ

    リモートワークと感情に依存した働き方について - 表道具
    june29
    june29 2018/02/19
    こういう前向きな議論、どんどんしていきたいですね。「感情」と言ったときに想像するものが、人によってだいぶ違いそうで、会話をむつかしくしている印象。ぼくは仕事の質を高めるためなら感情も論理も活用する。
  • 活動をゆるく強くする手段としてのWeb - 表道具

    要約 Webでの人々の共同作業はゆるくなりうる。現実世界もWebを使ってゆるくしていくと楽になるのではないか。 Web発の活動があまりWebっぽくないという問題 私は現実世界での人間関係にうとく,Webで自由につながった界隈にずっといる。オフ会に初めて参加したのが16で,今32なので人生の半分はそうだ。そのうち,Web発で現実世界で何かやろうという流れがぼちぼち盛んになってきた。ギークハウスもそうであるし,オープン・ガバメントも理想型としてはそうだろう。 一方で,ひとつの疑問が頭に浮かんでいた。Webから出てきた活動が,その主な活動を現実で完結させてしまい,結局現実世界の一つになってしまうということが多い。もっとWebの良さを活かした活動はできないのだろうか。それができないとしたら,なぜなのだろうか。 例えばギークハウスは創立者のphaさんがオープンソース活動との類似性を指摘しているが,そ

    活動をゆるく強くする手段としてのWeb - 表道具
  • 小さい子どもにiPhoneを持たせることについて - 表道具

    iPhone中毒症 | クローデン葉子 私はこの記事に強い反感を覚えた。こんな物の見方は子どもにとっても親にとっても良くない。この記事の問題点はほぼ全て親の問題で、iPhoneのせいではない。 しつけをちゃんとやりましょうよ まず、「子どもがiPhoneに依存してしまい、常にiPhoneを使うようになり取り上げると駄々をこねる」ということを問題視しているが、これは明らかにiPhoneのせいではない。親の怠慢である。電車などで子どもの駄々をこねる場面にしばしば遭遇するが、iPhone以外でも、おもちゃや絵などを強く要求する子どもは多い。そして、ちゃんとした親はそれを拒否して、さらには叱っている。子どもは最終的には静かにすべき場所で静かにすること、何かをすべきでない場所では何もしないことを学んでいく。この人はそれどころか、 地下鉄やレストランの中など座っていてほしいときにiPhoneを渡すと

    小さい子どもにiPhoneを持たせることについて - 表道具
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