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ブックマーク / tech.dentsusoken.com (2)

  • 認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ

    XI部 オープンイノベーションラボの飯田です。 最近、ChatGPTをはじめとした生成AIが注目されています。 その中で、Gigazineのニュースで以下の話を目にしました。 gigazine.net 上記の記事に感化され、心理学でChatGPTのようなものが、どのように扱われているのかを調べています(私は大学で心理学専攻だったこともあり)。その中で、心理学系論文のプレプリントが掲載されている PsyArXivで、GPT-3の振る舞いを認知心理学の観点で分析した論文を見つけました。 生成系の振る舞いを理解する上でも参考になりそうだし、ISIDでも取り組んでいるロボット技術やLabratory Automationとの接合点を見つけた気がしましたので、ISIDでの取り組みを紹介しつつ、妄想したいと思います。 Binz, M., & Schulz, E. (2022, June 21). U

    認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ
    june29
    june29 2023/03/10
  • 組織に失敗学でPostmortem文化の定着を試みた話 - 電通総研 テックブログ

    これは電通国際情報サービス アドベントカレンダーの12日目の記事です。 こんにちは。電通国際情報サービス 金融ソリューション事業部 石沢です。 記事は当部門で5年ほど前から継続している組織としてのPostmortem(ポストモーテム)活動「失敗学」をご紹介します。様々な用語で類似の活動をされている組織も多いと思いますが、良きシステム開発を実施するためのヒントとなれば幸いです。 Postmortem(トラブル事後分析)文化について Postmortemは直訳すると検死解剖ですが、システム開発の文脈では現在「トラブルの事後分析」という意味で使われています。有名なところでは サイトリライアビリティエンジニアリング The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべて 他多数の書籍で紹介されている概念です。 簡単にいうと、 システムやサービスにおいて発生したインシデント(障害等)の対応が

    組織に失敗学でPostmortem文化の定着を試みた話 - 電通総研 テックブログ
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    june29 2021/12/13
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