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programmerとbookに関するjune29のブックマーク (3)

  • L'eclat des jours(2018-02-09)

    _ プログラマーとお仕事をするということ読了 翔泳社の野村さんからいただいた「プログラマーとお仕事をするということ」を通勤電車の中でちびちび読んでいて、大体1か月で読了(他の読んだりしていたからで、すごく読むのに時間がかかるというわけではない)。 内容はソフトウェア開発プロジェクトをどうすれば成功させることができるのかを、筆者の経験と統計データ(脚注でそれぞれの数字の出典が示される)を組み合わせて説明したものだ。といっても、プロジェクト運営の話かというと相当違う。どちらかと言うと、ソフトウェア開発とは何か? 何が問題点なのか? についてヒューマンリソースという観点から説明したものだ。 すでにアマゾン評が3つ出ていて、星5、3、2と分かれていて、それを読むと、なぜこのが成立するのかわかる。 星3の人の評。 プログラマーとして、どういう点に気をつけるべきなのかというモチベーションで読みまし

  • Rubyistになりたくて – 書評「たのしい開発 スタートアップRuby」

    先日、著者である@igaiga555さんから献をいただいた「たのしい開発 スタートアップRuby」。しかし、いつも書評を掲載していただいている「晴読雨読@エンジニアライフ」では、別の書評がすでに公開されている。 すっかり出遅れてしまった上に個人blogへの掲載で大変申し訳ない気持ちなのだが、書はとてもいいなので、こちらでも書評を公開させていただく。 「Rubyist」と「Rubyプログラマ」Rubyistたちの苦悩すこしだけ昔、Rubyは「あこがれの言語」っだった。 一見簡潔ながらも使い込むほどにわかる奥深さ、DSLや黒魔術的なメタプログラミングを可能にする柔軟さ、そしてRubyを取り巻くコミュニティ活動の熱心さ。それらは先進的で開発の理想を追い求めるプログラマにとって、大変魅力的なものだった。 特にコミュニティ活動は他の言語やテクノロジに比べてとても活発で、Rubyという言語体や

  • プログラマのためのサバイバルマニュアル

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 260 ISBN 978-4-87311-571-9 原書 New Programmer's Survival Manual FORMAT PDF プログラマとして生きていくには新たなスキルが必要だ。書はプロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供する。番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどを解説しているのはもちろんだが、コードで生活を立てるために必要なことはそれだけではない。書は、プロラミングの仕事にまつわるその他のすべてについて説明しようとするものだ。たとえば、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのように育っていくかなど、プログラマが知っておくべきことは多岐にわたる。

    プログラマのためのサバイバルマニュアル
    june29
    june29 2012/08/04
    目次を見るとウッとなりますね… 厳しい世界だ…
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