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programmingとdatabaseに関するjune29のブックマーク (3)

  • CMS四天王のバリデーション状況を調査したところ意外な結果になった

    バリデーションでSQLインジェクション攻撃をブロックしないCMSが多い ログインIDにおける典型的なSQLインジェクション攻撃として、'OR 1=1# をバリデーションがブロックするかどうかを確認しました。ログインIDとして許容される文字を見る限り、WordPress、Joomla、Drupalはブロックしそうですが、結果は下記の通りです。 WordPress: ブロックしない Joomla: ブロックする Drupal: ブロックしない MovableType: ブロックしない ということで、意外なことに、バリデーションでSQLインジェクション攻撃を止めるのはJoomlaのみという結果でした。 ログインIDにヌルバイトや改行が使えるCMSがある テストをしていてもっともびっくりしたことの一つがこれです。JoomlaとMovableTypeはヌルバイトや改行など制御文字がログインIDとして

  • Facebook, Twitter, Instagram等がどうやってIDを生成しているのか まとめ - Qiita

    まえがき データにIDを持たせたいとき、単純な方法としては、DBの提供するauto incrementを使う場合やUUIDを利用することがある。それぞれの方法の利点欠点は以下の通り。 データベースのauto incrementを使う場合 利点: 特別な実装が必要ない 欠点: DBを1台で運用するとデータベースがパフォーマンス・障害のボトルネックになる DBを二台にするとIDのユニークさや順序の保証が困難 UUID(v4)※1を利用する場合 利点: 分散環境で各々がIDを生成しても衝突しない IDを公開したくない場合に、推測されにくいIDを生成できる 欠点: 128ビット必要、DBのインデクシングやプログラミング言語で扱うときに不利なことがある IDから時間の情報が失われる、例えば2つのIDを比べてどちらが古い投稿か判断できない 世界の大企業がどうしてるか 調べてみると多くの企業がブログなど

    Facebook, Twitter, Instagram等がどうやってIDを生成しているのか まとめ - Qiita
  • Rails と時刻 - @kyanny's blog

    時刻の扱いは難しい。タイムゾーンを跨ぐと格別に難しい。 Rails を使っていても難しさに変わりはない。むしろ時刻のやっかいな部分を隠蔽してくれるが故に余計にややこしくなることもある。 config.time_zone と config.active_record.default_timezone Rails アプリケーションで時刻を司る代表的な設定値は config.time_zone と config.active_record.default_timezone だ。いずれも config/application.rb で設定できる。詳細は Ruby on Rails Guides: Configuring Rails Applications 参照。 config.time_zone でアプリケーションのタイムゾーンを設定する。デフォルトでは UTC になる。日向けのウェブサイトで

    Rails と時刻 - @kyanny's blog
    june29
    june29 2012/08/17
    タイムゾーンは本当にむつかしいですね… 関連情報のまとめに感謝します。
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