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thinkingとsemanticwebに関するjune29のブックマーク (2)

  • 2008年のセマンティックウェブ - @i2kのブログ

    2008年におけるセマンティックウェブとは、ウィキペディアに紐づけられたウェブのことであるらしい。ここ最近話題になったいくつかのサービスを見ると、そう思わざるを得ない。 Faviki (mojixさんによる解説) (神崎さんによる解説) SemanticHacker(解説:自然文を入力すると関連するウィキペディア記事のリストが表示される。) Powerset Factz (@ITの解説) これらのサービスは、ウィキペディア、あるいはウィキペディアのデータをRDF化して提供しているDBpedia、あるいは構造化データのためのウィキペディアとも言うべきFreebaseが下敷きになっていて、関連情報の提示や文書の要約(のようなもの)をしてくれる。 セマンティックウェブには難しそうなイメージがあるが、実のところそれほど難しいことを言っているわけではない(と個人的には思っている)。まとめるとこんな感

    june29
    june29 2008/06/20
    Wikipedia の発展と,セマンティックウェブの実現と
  • 進む Semantic web | 音のない声

    Web上の情報は既にフラッディングしつつある。YAHOOのカテゴリは無用の長物となり、Googleの検索結果はゴミだらけだ。RSSが、そんなWeb上の情報を整理する一つの手段と成り得てきた。 RSSの真髄は、誰もが同じ構造で純粋に情報のみを発信する為の仕組みである、というところにある。デザインも何もかも含めて好き勝手に記述されたHTMLではない、ということだ。 情報は探しやすく、分析しやすく、再利用しやすい形で発信されるのが望ましいし、HTMLが規格化された当初は、その「文書情報を構造化する」意味が十分考えられていた。だが現状のHTMLは拡張され過ぎている。情報量が膨大過ぎて、無名ながら良質な情報にたどり着くことが非常に困難になってしまっているのだ。 皮肉なことに、ロングテールというバズワードを生み出したWebは、自身のロングテールを活用しきれていない。RSSしかり、microformat

    進む Semantic web | 音のない声
    june29
    june29 2006/12/13
    「どんなに可能性を秘めていていようと、Webという世界の方向性はユーザが定めていく、という原理が働いている」
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