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uxに関するjune29のブックマーク (8)

  • 子どもに向けてデザインする - snoozer05's blog

    先日、プログラマー的思考法を育む知育絵「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」を翻訳された鳥井雪さんの話を聞く機会がありました。「ルビィのぼうけん」をどう作っていったかという内容で、子どもたちに実際に試してもらい、書籍を(表現やレイアウトなども含めて)つくり直していったというお話でした。 鳥井さんの話を聞いて思い出したのは「子どものUXデザイン ―遊びと学びのデジタルエクスペリエンス」という書籍です。「子どものUXデザイン」は、子ども向けのデジタルエクスペリエンスのデザインに関する書籍なのですが、知育絵という分野も同じようにデザインしていくことが大事なのだろうということに感心しました。 そうした気持ちがあって、お話のあとで「子どものUXデザイン」のことを少し振ってみたりしたのですが、会場の雰囲気でこの書籍があまり知られていなそうな印象があり、勿体無いと感じました。そこで、広く

    子どもに向けてデザインする - snoozer05's blog
    june29
    june29 2016/09/08
    世代ごとに感覚が違うってのは当たり前という感じもするけれど、世代ごとにデザインするってのはなかなか難しそう。おもしろい話題。
  • 僕が予期的UXにフォーカスする理由

    この記事は専門用語がいくつか出てくるためわかりにくい場合もあると思います。そんな方のために一般的な用語に限ったバージョンも書きましたので、よろしければお読みください。 モノづくりの4つのゴールひと目見れば誰でもわかることですが、サイクルであるということは、「循環」していることと「等価」であることを示しています。 そして、まったく当たり前のことですが、4つのゴールの考え方としては、「ユーザーの行動」を生み出すものは、「ユーザーの体験」です。 (僕自身は必ずしもこの「ユーザーの体験」がいわゆる「UX」と同じものであるかどうかは判断していません。) それを前提として考えを深めた結果、僕はまず予期的UXにフォーカスするという考え方に至ったので、その理由としての経緯を書き留めておこうと思います。 ユーザー体験の時間区分そのいわゆるUXには、「Time spans of user USERexperi

    僕が予期的UXにフォーカスする理由
  • 誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD

    毎朝、デザイナーは目が覚めると、喜んで自分の製品に取りかかります。それがデジタル製品であっても物理的な製品であっても、デザイナーは心の中で、人々が自分の製品を使いたがるようになり、楽しんで使うようになると信じているのです。 それはやや一般論かもしれません。しかし、私たちはデザイナーとして、自然と 自分が取り組んでいる各プロジェクトを最高のものにし 、革新的なものにして、そして何より、違いをもたらしたいと考える傾向があります。 ああ、私の製品は素晴らしい物になるはずだ。機能やオプション、設定が充実している。みんなが毎日その製品を使い、愛用するようになるだろう。 – あるデザイナー ここで少し意外な事実をお教えましょう。人々は製品を使用ことにあまり興味はありません。ユーザがインターフェースを操作したり、つまみを回したり、レバーを引いたり、ボタンをタップしたりするのはすべて時間の無駄です。むしろ

    誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD
    june29
    june29 2016/03/18
    「さよなら、インタフェース」的なお話。
  • http://www.dtelepathy.com/ux-metrics/

    june29
    june29 2016/03/15
  • スマホ普及で契約数は激減? ネット生保の想定外 出口治明・ライフネット生命保険会長兼CEO - 日本経済新聞

    2008年に還暦を超えてライフネット生命を開業した時、一番の懸念は、ゼロから立ち上げたこの会社の認知度や信頼度をどう高めていくか、という点にあった。いろいろな諸先輩に教えを乞うたが、腑(ふ)に落ちたのは、当時さわかみ投信の社長だった沢上篤人さん(現会長)の次の言葉だった。「機会があればを書き、僕のように年間300回ぐらい辻説法をやる。それを最初の10年続ければ何とかなるよ」そこで開業以来

    スマホ普及で契約数は激減? ネット生保の想定外 出口治明・ライフネット生命保険会長兼CEO - 日本経済新聞
    june29
    june29 2014/07/29
    インターフェイスの違いが心理と行動に影響を及ぼす例として。
  • マイクロインタラクション

    UIのディテールをほんの少し工夫するだけでUXは劇的に改善します。書では効果的なマイクロインタラクション――ひとつの作業だけをこなす最小単位のインタラクション――の意味、有効性、デザイン手法を学びます。マイクロインタラクションを「トリガー」「ルール」「フィードバック」「ループとモード」に分解して豊富な実例とともにていねいに解説し、さらにプロトタイプやドキュメント作成、テストといった実践的な手法も紹介します。マイクロインタラクションを活用すれば、ありふれた製品も顧客を引きつける魅力的な製品に生まれ変わらせることができます。ドナルド・ノーマン推薦書! 翻訳者によるサポートページ。 書に寄せて ――ドナルド・ノーマン 賞賛の声 まえがき 謝辞 意見と質問 1章 マイクロインタラクションのデザイン 1.1 機能ではないが侮れない存在 1.1.1 大規模なマイクロインタラクション 1.2 マイク

    マイクロインタラクション
    june29
    june29 2014/03/05
    チェック
  • B2Cモバイル開発のいまとこれから #forcedotcomjp

    Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 での発表資料

    B2Cモバイル開発のいまとこれから #forcedotcomjp
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
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