ずっと使ってなかったここを使うか。 Pythonの練習をかねて、Twitterのダイレクトメッセージを受け取り、Wikipediaを調べて返信するロボットユーザを作ってみました。下にソースを載せます。 Python2.4+elementtree or Python2.5で動いてます。 実際のロボットはこちら。 http://twitter.com/twipediajp 使うには、上のユーザをaddした後、反対にaddされるのを待ってください。add通知が来たら「d twipediajp 調べたい言葉」のようにDMを送信します。 http://wikipedia.simpleapi.net/を利用しています。過負荷にならないよう、1分に30回までにしてローカルにキャッシュもしています。 思ったこと。 DMのやりとりをするには互いにaddしてないといけない。addされた時に自動でaddしかえす
2007年のネット界について1ヶ月考えたことを書いていきたい。初回は、wikipediaの創始者であるJimmy Walesのwikiaがアマゾンからの資金提供を受けて、現在作成中と思われるwikiasariについて。 絶対王者としてのGoogle wikiasariについて語る前に、検索エンジンとして最大のライバルであるGoogleについて軽く触れねばならない。Googleは10年単位で考えても絶対王者であることは間違いないだろう。短絡的すぎるかもしれないが、「時価総額10兆円の壁」というのはやはり大きい。10兆円を超える企業というのは恐らく、一つの産業では10年に1回しかない生まれないだろう。 何が言いたかったと言うと、梅田さんの受け売りをするつもりはないが、今後10年もGoogleがネット界、検索業界の中心であることは疑いようが無い。それを前提に考えれば、いかに「Googleがやらな
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