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  • 本庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘 「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」|村中璃子 Riko Muranaka|note

    庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘 「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」 2018年12月11日 (火)公開の医師向け会員制メディアm3(登録料無料)への寄稿記事「庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」をm3の許可を得て加筆のうえ転載します。私がこの記事を書くことになった背景について知りたい方は、「ノーベル賞のストックホルムより」をどうぞ。 (写真はノーベル・レクチャー後にカロリンスカ研究所、アウラメディアで行われたレセプションで、子宮頸がんワクチン問題について話す庶佑氏と筆者) *   *   * 庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい(村中璃子) 2018年ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の庶佑特別教授は、現地時間

    本庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘 「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」|村中璃子 Riko Muranaka|note
  • 撤回されたHPVワクチン薬害論文に「文科省科研費」国は責任をどう取る?|村中璃子 Riko Muranaka

    Scientific Reportsから、論文を撤回された子宮頸がんワクチンの薬害を主張する内容のマウス実験研究には、昨年4月1日より3年の文科省の科研費がついていた。2018年5月15日午前7時現在、この問題について指摘したメディアはない。 4,810千円 (直接経費 : 3,700千円、間接経費 : 1,110千円) 2019年度 : 1,560千円 (直接経費 : 1,200千円、間接経費 : 360千円) 2018年度 : 1,820千円 (直接経費 : 1,400千円、間接経費 : 420千円) 2017年度 : 1,430千円 (直接経費 : 1,100千円、間接経費 : 330千円) 国民に誤解を与えて「不適切な手法」として論文が撤回されるような研究に、国民の税金を使って研究を続けさせることに対し、国の責任は問われないのだろうか。 メディアやアカデミアは、科研費研究採択のシス

    撤回されたHPVワクチン薬害論文に「文科省科研費」国は責任をどう取る?|村中璃子 Riko Muranaka
    junglejungle
    junglejungle 2018/05/16
    結論ありきで故意に脳に多量のワクチンが入るようにし、捏造写真で虚偽の発表を行ったのに、"研究の不備"ってことに矮小化したいはてサ。
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