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夢と漫画に関するjunichi-mangacomのブックマーク (2)

  • 「漫画」の力、可能性を信じて進む

    先ほど、ようやく子供のお昼寝時間が始まり 集中してブログを書ける時間に突入しました。 と、思いきや、 ちゃんとはかせたはずのオムツから オシッコが飛び出て、布団のシーツが汚れたり 洗ったりで、てんてこ舞い状態でした。 こんなのを今まで一人でこなしてくれている当にありがとう。 どうも、やっとブログ作成タイムです。 JUNICHIです。 今回は、僕が大好きな漫画の話です。 漫画の良さを、小説と比較してみた 漫画にはパワーがあるって僕は信じています。 まず、比較の対象にするのはやっぱり小説かな。 別に小説が嫌いなわけでもないし、否定するわけでもないけど 漫画小説と違って、文章でつらつらと記述しないので、とても分かりやすいんですよ。 なんせ、「絵」があるからね。 「絵」っていいですよね。 僕みたいな、ちょっと活字の苦手な人間にとっては 絵がない小説ってちょっと息苦しい。 たまに、小説でも

    「漫画」の力、可能性を信じて進む
    junichi-mangacom
    junichi-mangacom 2014/11/02
    よし、頑張ろう!
  • 夢を追いかけるすべての人々に捧ぐ漫画『Under World』

    「夢」を追う事はバカバカしいですか? 「夢」は子どもの頃にしか見てはいけないんですか? 「夢」は諦めるものなのですか? 僕は、「夢」を追いかける全ての人々のために漫画を描いています。 夢を諦めたのはいつ? 小学校4年生の頃、ノートに1頭身のキャラの漫画を描いたのが僕の漫画家の夢の始まりでした。 授業中も、コソコソと先生に見つからないように漫画を描いていた事が今でも思い出されます。 いつかは、ドラゴンボールみたいなカッコいい漫画を僕も描くんだ! と夢を見ていました。 しかし、中学生になり、高校生になり、と進むうちに 漫画家の夢なんて誰にも言い出せなくなりました。 それには理由は色々あるけれど、やっぱり一番大きな理由は「家族」だった。 「ジュンイチは、将来は公務員になるんですよ。」 「そして安定した生活をして、この家を守っていくんですよ。」 そんな言葉を毎日のように母親からは浴びせられてきた。

    夢を追いかけるすべての人々に捧ぐ漫画『Under World』
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