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妻に関するjunichi-mangacomのブックマーク (2)

  • 緊張感が半端なかった!妻のママ友の家にお邪魔してきた1日を振り返る

    「ママ友」と聞いてどんなイメージが思い浮かびますか? 『子どもの為に、作り笑いを浮かべ、ちょっと無理して付き合っている人たち。』 僕はこんなイメージを持っていた。 今日、僕は、のママ友の一人のご自宅にお呼ばれして、お邪魔することになったのです。 『ママ友』…。 なにかざわざわしたものを感じながら、緊張感が半端ない中、ママ友のお家に向かったのでした。超怖ェェーーー!ママ友、なんかこえェェェェーーーー! 何故お呼ばれすることになったのか? そもそも、なぜ僕がママ友の家に行くことになったのか? 僕のは、特定のママ友3人と合わせて4親子のグループで毎週のように、お茶をしている。全員が同じマンションに住んでいるから、今回はAさんのお家、次は僕んち、とかいう感じでローテーションしながらお付き合いをしているみたいだ。 今回のお邪魔したのはMさんという方のお家なのだが、ひょんなことから、「旦那の趣味

    緊張感が半端なかった!妻のママ友の家にお邪魔してきた1日を振り返る
  • サラリーマンを辞めて漫画家になるって言っても応援してくれた妻へ

    こんばんは。↑ちょっと子供を小さく描きすぎました。 見た目はしっかり2歳児なのに、大きさは新生児並ですね。ちょっと失敗です(笑) さて今日はとても大事な一日でした。 世界で一番大事な人が産まれた日です。ハッピーバースデー、当に産まれてきてくれてありがとう。そして出会ってくれてありがとう。 僕は、最近漫画家として生きていく事に決めました。 特に週刊少年ジャンプみたいな雑誌に連載したことも無い、誰も知らない知名度もとても低い漫画家です。 正直、週間誌などで稼いだ実績は0です。 だけど、自分で漫画を使って起業をしたいと宣言しました。 当にアホな男です。もうすぐ31歳ですよ。あなたが奥さんだったらどうします? サラリーマンを続けるのは限界だった 今までずっとサラリーマンを続けてきましたが、もう限界でした。 新卒から8年間働いていた会社はもろブラック企業で、長時間労働、休日出勤当たり前の過酷

    サラリーマンを辞めて漫画家になるって言っても応援してくれた妻へ
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