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現代ビジネスに関するjunjumのブックマーク (6)

  • 世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz

    「“弱者の大義”に対する憤り」とも言うべき現象が世界中に広がっている。巷ではポピュリズムが広がっているとも言われるが、その多くがこの憤りを養分にしている。 つまり、この憤りへの向き合い方を考えなければ、ポピュリズムにしろ社会的な分断にしろ正しく対処することができないのではないか。対処の方法を誤れば、対立の火に油を注ぐことにもなってしまうかもしれない。 アメリカ、ヨーロッパ、日。世界のいたるところで、人々はこんな風に憤る。 なぜ自分たちの生活を犠牲にしてまで難民や外国人、あるいは貧乏人や様々なマイノリティを保護しなければいけないのか。 世の中は「弱者」や「少数派」に対して過剰に配慮しすぎており、それによって自分たちが来受けるべき正当な配慮や承認が妨げられているのではないか。 「公正」や「正義」を語る少数派や人権派、あるいは外国人たちによってこそ、我々が正しく享受すべき「公正」が歪められて

    世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz
  • 米朝会談 「合意文書」はこう読めばすべてが理解できる(篠田 英朗) @gendai_biz

    歴史的な米朝会談が終わった 歴史的なシンガポールの米朝会談が終わった。大成功だった、というトランプ大統領の言葉は虚勢ではないだろう。 中身はまだ空虚であったとしても、最初の会談でなされるべきことはなされた、という印象は受ける。つまり「取引(Deal)」の基構図の確定である。 合意文書調印後に一人で臨んだ広大な部屋での記者会見で、「こんなに沢山いたら落ち着かないなあ」と冒頭でジョークを言っていたトランプ大統領は、時間を延長し続け、一時間以上にわたって質問に答え続けた。 まさに独演会と言ってよかったが、その晴れやかな表情と、軽快な語り口に、大統領自身が誰よりも会談に満足していることがうかがわれた。 「取引」をする会談はもっと早く開催されるべきだった、と繰り返し述べたトランプ大統領は、前任の大統領たちが成し遂げることができなかったことを自分だけが行えた、ということを強調した。 実際、金正恩氏に

    米朝会談 「合意文書」はこう読めばすべてが理解できる(篠田 英朗) @gendai_biz
  • SHOWROOM・前田裕二×成井五久実「人生365日を楽しみ抜く方法」(前田裕二,成井五久実) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    『ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法』著者でJION代表の成井五久実さんと、『人生の勝算』著者でSHOWROOM代表の前田裕二さんによる、若手企業家特別対談、後編をお届けします(前編はコチラ)。同い年、DeNAを経て独立、と共通点が多い2人。「起業のヒントは掛け合わせにある」「体の寿命と心の寿命」「可処分精神の奪い合い」といった話題が上がりました。 365日、休んでいる感覚で仕事する 前田:誰もが好きなことを仕事にできているわけじゃないですけど、好きなことを仕事にする努力をすれば、道は開けるんじゃないかと思うんです。好きなことが仕事になれば、365日休んでいるような気もするし、働いているといえば働いている。 先日、日一美味しいと言われている名古屋のステーキ屋さんに行ったんですよ。そこの店主と気が合って色々話を聞いていたら、驚くことにそのお父さんは365日×50年、正月も休ま

    SHOWROOM・前田裕二×成井五久実「人生365日を楽しみ抜く方法」(前田裕二,成井五久実) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • SHOWROOM・前田裕二×成井五久実「人生には根拠のない自信が必要だ」(前田裕二,成井五久実) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    田舎出身、女子大卒、貯金なしのダメOLが、起業してM&Aに成功するまでを綴った等身大ビジネス書、成井五久実さんの『ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法』。刊行を記念して、『人生の勝算』著者でSHOWROOM代表の前田裕二さんとの特別対談をお届けします。同い年、DeNA出身、起業家と共通点が多い2人。大企業を「踏み台にした」2人の起業家マインドとは、どのようなものなのか? 次々と起業家を輩出するDeNAの社風から、起業成功のヒント、起業家が考える次世代型ビジネスについてまで、たっぷりと語っていただきます。 目標は「3年以内に辞めること」 前田:成井さんとは、僕が新卒でDeNAに入社していたら同期だったんですよね。僕はUBS証券に新卒で入ってから転職したので、ほとんど被っていないけど。でも、社内を歩いている姿を見ただけで、「この人は仕事できる人だな」と思ってました。なんていうか、エ

    SHOWROOM・前田裕二×成井五久実「人生には根拠のない自信が必要だ」(前田裕二,成井五久実) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • やっぱりサラリーマンは退職金で小さな会社を買いなさい(三戸 政和) @gendai_biz

    「サラリーマンこそ会社を買って、一人の経営者になるべきだ」――こんな提言を一年前から続けているのが、日創生投資の代表・三戸政和氏だ。日が大廃業時代に突入するいま、『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』を著した三戸氏が、改めてその真意を説く。 相次ぐ黒字廃業に胸が痛む ちょうど一年前のいまごろ、「サラリーマンは退職金で会社を買いなさい」という記事を書かせていただいた。20年もサラリーマンをやっていた人なら、基的なマネジメントの能力は持ち合わせているから、会社の経営者になる十分な資格がある、という視点から書いたものだ。 一方、日は「大廃業時代」に突入しており、会社を売りたいと思っている経営者が増えている。下手に会社に居座るよりは、とっとと退職して、その退職金で会社を買って、経営者になるべきだ、という論を展開した。 一部で不興も買ったが、大変多くの人に関心をもっていただき、

    やっぱりサラリーマンは退職金で小さな会社を買いなさい(三戸 政和) @gendai_biz
  • もし私が10歳の日本人なら…世界的投資家の「驚愕の問いと答え」(週刊現代) @moneygendai

    表通りは賑やかだ。株高に沸く市場関係者に、好決算を喜ぶ大企業。が、裏通りに入ると風景は一変。日経済を崩壊させる地雷がそこかしこに……。著名投資家が明かした「日の不都合な真実」。 世界はもう気づいている 「もし私がいま10歳の日人ならば……」 著名投資家のジム・ロジャーズ氏はそこまで言うと、少し考えるように間を置いた。 米国の投資情報ラジオ番組『Stansberry Investor Hour』に登場し、インタビュアーから日経済についての見解を聞かれた時のことだった。 ロジャーズ氏は少しの沈黙の後、意を決したかのように衝撃的な「答え」を語り出した。 「もし私がいま10歳の日人ならば……。 そう、私は自分自身にAK-47を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。 なぜなら、いま10歳の日人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ」 AK-47

    もし私が10歳の日本人なら…世界的投資家の「驚愕の問いと答え」(週刊現代) @moneygendai
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