タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

西日本新聞に関するjunjumのブックマーク (3)

  • 空き家対策 人口減と高齢化見据えて - 西日本新聞

  • 【車の旅2週間】 宮本 雄二さん | 西日本新聞me

    ◆フランスで日考える 私の義姉は、半世紀近くフランスに住んでいる。年齢的に気ままな車の旅を楽しむ最後の機会かもしれないので、今年の夏、家内と2週間、フランスに行くことにした。 義姉の住む北部ノルマンディーのカーンから、今回行くことにした南西部ミディピレネーまで800キロもある。途中1泊してたどり着いた人口700人の小さな村、トゥーランジャックの民宿に7泊した。この地方の中心都市、トゥールーズの北東約100キロの場所にある。フランス人は、土曜の午後から翌土曜の午前まで週単位で借りるのが普通だ。火曜到着のわれわれに残されていたのは、ここだけだった。暑さを心配したが、日の秋の涼しさだった。 ---◆--- この村には特に何もない。人口1万数千人の隣町、ヴィルフランシュ・ド・ルエルグのベッドタウンであり、民宿のオーナーも隣町の病院に勤める医師。かつてお坊さんが住んでいた石造りの家を改修した古民

    【車の旅2週間】 宮本 雄二さん | 西日本新聞me
  • 日本とトルコ友好の証し 120年前、遭難者送り届けた兵士の手記が鹿児島で見つかる [鹿児島県] - 西日本新聞

    とトルコ友好の証し 120年前、遭難者送り届けた兵士の手記が鹿児島で見つかる [鹿児島県] 2013年10月03日(最終更新 2013年10月03日 01時51分) 片岡さんが残した手記。トルコ側の歓迎ぶりなどが記されている手記を残した片岡芳三郎さんトルコ軍艦乗組員の送還に同行した祖父の手記を手にする吉田喜代さん 約120年前に和歌山県沖で沈没したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の生存者を国に送り届けた旧日海軍兵士の手記が鹿児島県薩摩川内市の吉田喜代さん(83)方に残っていることが分かった。手記には「国賓同様の歓待を受けた」などと記され、日側の水兵にまでトルコ皇帝から勲章が贈られるなど、トルコ側の歓迎ぶりが記録されている。 エ号の遭難では、地元住民の献身的な救助活動をトルコ側が深く感謝し、これが両国の友好関係の始まりとされる。エ号遭難の歴史を調査している在日トルコ大使館の担当者は「

  • 1