東京地検は5月29日、伊勢神宮の爆破予告などの2件で、片山祐輔氏を起訴。これで、起訴事件は7件となった。すでに、公判前整理手続きが始まっているが、検察側は今なお、事件と片山氏を結びつける主張をせず、「罪証隠滅のおそれ」があるとして、肝心の証拠の開示に応じていない。裁判所もこの事態を「異常、異例」と言ったものの、弁護側の主張は聞き入れず、検察に証拠開示を働きかけるなどの様子はうかがえない。 片山氏の逮捕以後、裁判所は一貫して検察側の主張を受け入れてきた。弁護側は、何度も片山氏の勾留決定に対する異議申し立てをしてきたが、裁判所は「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由がある」「逃亡すると疑うに足りる相当な理由」があるなどとして認めなかった。さらに、裁判所によって、片山氏が弁護士以外とは面会できない接見禁止の指定がなされた。弁護人が、母親との面会を認めるように求めたが、検察側はそれが「罪証隠滅」
「五目あん掛けそば」 青梗菜・人参・山芋・海老・豚肉・木耳・白菜・シメジ・玉葱・タケノコなどのタップリの具は"頤和園"さんの「五目餡掛けそば」最大の魅力! 大皿から溢れそうな"五目餡掛けそば"は濃厚な中華餡と色鮮やかな具材の彩りに、食欲を刺激され見るからに美味そう! 麺は太麺の中華麺で、甘く旨みタップリの中華餡と素材の旨みと食感を活かしたタップリの野菜と具材に絡むと実に美味しい逸品。 いつもは、週替わり定食が私の定番になっているのだが、久しぶりの一品メニュー「五目餡掛けそば」は定番の逸品。 "博多の王道中華"のコンセプトは本格中華の中に何処か「町中華」の味を想わせる大好きな「頤和園」さん。 ご馳走さまでした。 「感謝」
水害武雄の応援で。 外出中のお昼ご飯、なにを食べようか迷っていたところに、こちらのお店の看板がど~んと目に入る。 水害で先日本店がオープンしましたが、少しでも応援になればと訪問します。 さすがに人気店、13時過ぎだというのにほぼ満員。 たまたまカウンターが空きましたのでそちらに座ってメニューを拝見です。 もちろんいただくのはちゃんぽんです。 厨房横のカンターでしたのでライブ感が伝わります。 一気に5.6人前を作りますので量もハンパじゃ有りません。 作るのを見ているとこちらのちゃんぽん、麺を煮込まないんですね。 初めて知りました。 茹でた麺を丼に入れ、その上から煮込んだ野菜をのせて、残ったスープを沸騰させてから丼に注ぎ込みます。 10分ほどで丼との対麺です。 相変わらずすごいボリュームのちゃんぽんです。 まずはスープからいただきます。 野菜の甘みとうまみが出たスープ、こちらのお店独特の美味し
先日、日本企業に就職した各国留学生たちと久しぶりに懇談。中国、韓国、ベトナム、アメリカ、インド等、幅広いバックグランドを持つ英才たち。彼らの話は不満爆発一辺倒! 怒りが収まらない。彼らに言わせると、グローバル 採用とかグローバル経営とか言っているあの会社もこの会社も、彼らによるとまるでダメ。 連中は陰湿ないじめにあい、耐えているものはうつ病に近い。彼らを採用してくれた人事部長や役員はもう助けてくれないらしい。 「住んだり留学したりして大好きになった日本」だが、「会社に入って日本社会の印象が大きく変わってきている」ようだ。日本での学歴も海外での学歴もそうそうたる彼らだが、研修から配属が決まり、成長する機会を与えてさせて もらえそうもないことに失望している。入社式で、外国人新入社員ということでテレビに登場した人も多く、「自分たちは会社のイメージアップの道具だったのか?」とまで思い始めている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く