宮根誠司 読テレ解説委員長のツッコミに一瞬絶句…痛いとこ突かれたか 拡大 フリーアナウンサーの宮根誠司が13日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で、入社4年目の福岡放送・石川愛アナウンサー(26)をいじり倒した。見かねた読売テレビの春川正明解説委員長が宮根アナに見事なツッコミを入れ、宮根アナが一瞬黙る一幕があった。 石川アナは岩手県出身。学生時代は東京で過ごした。昨年はプロ野球・福岡ソフトバンクホークスがリーグ優勝と日本一を果たし、ビールかけリポートを担当したとあり、当時の映像も流れた。 宮根アナは石川アナに「ソフトバンクが優勝してビールかけられてましたけど、野球はどこのファン?楽天では?」と尋ねた。石川アナが以前はそうだったと認めると、宮根アナは「楽天でしょ。東北だから楽天でしょ!」と追い詰めるように尋ね、石川アナは申し訳なさそうに「はい」と応じた。 宮根アナが「ソフトバンクのファンで
日本で開催された野球U18アジア選手権で優勝した韓国代表チームのトレーナーが、日本代表チームにだけステーキが提供されたという事実を伝えた。 韓国代表は11日、仁川(インチョン)空港に帰国した後、一人メディア「ホン・ユンウのEPISODE」のインタビューに応じた。 インタビューでトレーナーのイ・テスン氏は「嫌らしい話だが、選手団のホテルで食事をした時、私たちが先に食べて出て行ったが、その後に食事をした日本の選手たちにはステーキが提供された」とし「ホテルの職員になぜ違うのかと尋ねたところ、ニヤニヤして返答できないようだった。少しひどいと感じた。公平に待遇すべきではないのか」と話した。 また韓国代表の主将キム・チャンピョン選手はペットボトルのウォーターシャワーに対する批判も度が過ぎたと指摘した。キム選手は「私たちはウォーターシャワーを終えて散らかっているものをすべて片づけた」とし「なぜそのような
(CNN) テニス界の重鎮、ビリー・ジーン・キング氏は13日までに、CNNの番組に出演し、先ごろ行われた全米オープン(OP)女子シングルスの決勝について、セリーナ・ウィリアムズ選手が「一線を越えた」としつつも、試合をさばいた主審のカルロス・ラモス氏も状況を悪化させる失態を犯したと指摘した。大会初優勝を遂げた大坂なおみ選手については、試合開始直後からウィリアムズ選手を上回るプレーを見せたと振り返った。 キング氏は「セリーナは一線を越えた。そこに疑問の余地はない。彼女が勝負にフェアだったという人はいない」と指摘。「問題は、ラモス主審が状況を悪化させたことだ」と付け加えた。 大坂選手にとっては夢のような試合だったかもしれない。しかし、ウィリアムズ選手は試合中、コーチングを受けたなどと指摘された後は激高する様子を見せるなどした。 ラモス主審はウィリアムズ選手に対し、コーチングを警告。その後、ウィリ
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月13日放送)国際政治学者の高橋和夫が出演。北方領土問題と日露関係について、ソ連時代にまでさかのぼり解説した。 【日露首脳会談・東方経済フォーラム】共同記者発表後握手する安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領=2018年9月10日、ロシア・ウラジオストク 写真提供:産経新聞社 ロシアのプーチン大統領~前提条件なしに年内の日露平和条約締結求める ロシアのプーチン大統領は昨日、ウラジオストクでの東方経済フォーラムで、安倍総理大臣に対して一切の前提条件を抜きに、今年までに日露で平和条約を締結するように求めた。さらに、「その後すべての係争中の問題を解決しよう」と呼びかけ、北方領土問題を事実上先送りする姿勢を見せた。以下は、これを受けて会見する菅官房長官。 菅官房長官)日露首脳会談においては、平和条約締結問題についても、両首脳間のなかで忌憚のない意
(CNN) 全米オープン(OP)女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ選手に相次ぐペナルティーを科した判定が論争となる中、元審判のリチャード・イングス氏は13日までに、この試合で主審を務めたカルロス・ラモス氏がテニス協会から「裏切られた」との見方を示した。 ウィリアムズ選手は記者会見で、自身にペナルティーを科したラモス氏の判定は性差別的だったと主張。女子テニス協会(WTA)などもこうした主張を支持する姿勢を示している。 トップレベルの審判だったリチャード・イングス氏はCNNの取材に、決勝戦後のラモス氏への扱いをみれば「どこの審判でも激怒」しただろうと述べた。 8日の決勝戦が混乱に陥ったのは第2セット。ウィリアムズ選手はコーチの指示を受けていたとして規則違反の警告を受け、ラケットを壊した行為で1ポイントのペナルティーを科された上、ラモス氏に対する暴言で1ゲームを失った。後日には1万700
エンゼルス8-1レンジャーズ(12日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は、「4番・DH」でレンジャーズ戦に先発し、第2打席で痛烈な右越え二塁打を放つなど、この日は3打数2安打1四球の活躍で打率を・295に上げた。 地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」(電子版)は12日(日本時間13日)、「ショウヘイ・オオタニ、好調キープ!エンゼルス、レ軍に勝利で5割復帰」との見出しを打って、チームが5日(同6日)に大谷の右肘に新たな損傷が見つかり今季残りは打者のみで出場するとチームが発表して以来の「打者・オオタニ」の好調ぶりを伝えた。 肘に新たな損傷が発見された大谷は、医師からは靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を勧められて以来、8試合で29打数13安打、その間打率・448で、4本塁打、3二塁打をマークし、11打点、11得点の成績を残しているとした。
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