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ブックマーク / next.rikunabi.com (9)

  • 逃げ場は3つ作れ!「自分らしく」いるための心の休め方 - リクナビNEXTジャーナル

    忙しい / 忙しくないに関わらず、気が付いたら「疲れた」が口癖になっている人ってよく見かけませんか?かくいうワタクシ、修羅ガールも昔はそんな一人でした。でも、忙しくても「楽しい」って言っている人もいたりしますよね。 この違いは何か?……それは自分をうまく癒せる“逃げ場があるかないか”にあり!です。今回は、 自分が自分らしくいるための”逃げ場を作る”重要性と、その作り方のコツについてのお話です。 最低でも、3つに分けた逃げ場を作ろう そもそも、「逃げられない!」と感じる時とはどんな時でしょう? おそらく皆様は、「仕事」と答えることが多いはず。 会社にいる間はもちろん、帰宅しても、寝ても覚めても、休日でさえも仕事のことを考えてしまう、仕事に追われているような気がする……そんな必要はないはずです。 “仕事にとらわれ思考”は、結果的に仕事の生産性が落ち、残業が増えてしまい、心身ともに疲労に繋がりや

    逃げ場は3つ作れ!「自分らしく」いるための心の休め方 - リクナビNEXTジャーナル
    junjum
    junjum 2018/01/29
  • 「仕事にやりがいは感じないが、かといって何がやりたいのかもわからない」【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE13:「自分の『やりたいこと』がいまだにわからない」(27歳女性・メーカー勤務) <相談内容> 証券会社で営業を担当した後、派遣社員としてメーカーで営業事務の仕事をしています。 前職では、激務と営業ノルマに耐え切れず、「もう営業は嫌だ

    「仕事にやりがいは感じないが、かといって何がやりたいのかもわからない」【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル
    junjum
    junjum 2018/01/11
  • 成功者に学ぶ!今からマネできる「時間の使い方」 - リクナビNEXTジャーナル

    昨今、「働き方改革」が叫ばれています。企業が残業削減・労働時間短縮に取り組む中、個々人に「限られた時間で生産性を高める」ことが求められています。実際、「時間あたりの生産性」を人事評価の指標にする企業も増えてきました。 転職エージェントという立場で、数千人以上の経営者やエグゼクティブビジネスパーソンを見てきた森千賀子さんによると、「成功して高い地位にのぼりつめている人は、そもそも時間の使い方の概念が違う」と言います。そこで、デキる人たちは、時間の価値をどうとらえているのかをお聞きしました。 森さん自身もリクルートグループで20数年にわたってトップの業績を挙げ続け、NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」にも出演。現在は経営者として活躍する、いわば成功者の一人です。森さんが実践して「効果あり」と感じているという工夫も語っていただきました。 森さんの新刊『カリスマヘッドハンターが教える 

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    junjum 2018/01/01
  • 夫が公務員から起業、妻「正直、もう少し○○してほしい」【挑戦者を支えた「家族」の葛藤】角勝さん後編 - リクナビNEXTジャーナル

    家族に突然「起業したい」と打ち明けられたら、たとえどんな結論が出るとしても家庭ではさまざまな葛藤や話し合いがあるはずです。この連載では「挑戦したパートナー」を家族がどう支えたのか、ご人に取材してお話をお聞きしています。 前編では、20年間の大阪市役所勤務から起業を果たした株式会社フィラメント 代表取締役CEOの角勝さんに退職の経緯をお聞きし、の志保さんからのアドバイスを紹介しました。後編でも、角さんが経営する株式会社フィラメントと一緒にアイデアワークショップに取り組んでいる、株式会社オムスビ 羽渕彰博(ハブチン)さんをインタビュアーに迎えて、角さんが起業時に立てた戦略についてうかがいました。 志保さんの「ワクワク」と、信頼感の土台 ハブチンさん 角さんが起業するとき、志保さんが「ワクワクするね」と言ってくれたから支えになったという話は僕らもよく聞きますし、いろんなインタビューでも紹介さ

    夫が公務員から起業、妻「正直、もう少し○○してほしい」【挑戦者を支えた「家族」の葛藤】角勝さん後編 - リクナビNEXTジャーナル
    junjum
    junjum 2017/12/27
  • 誰でもすぐに実践できる「脳を最高の状態にする」12の習慣 - リクナビNEXTジャーナル

    ゲームやクイズで脳を鍛える「脳トレ」、適度な運動で脳を活性化する「脳フィットネス」など、近年「脳」の力に注目する動きが高まっています。 その中、米国の著名な栄養コンサルタントであるミシェル・ショーフロ・クック氏は、「脳はべ物で鍛える時代」と提唱。脳科学、栄養学のデータから脳のパフォーマンスを上げる事を研究し、その内容を解説した著書『脳にいい事大全』を発売しました。 書では、能力自己診断シートから始まり、自身の経験をもとにした「脳にいい事の原則14」「最強の脳を作る事術10」「脳のパフォーマンスを最大化するスーパーフード21」を詳しく解説。 そして、事で脳を鍛えつつ、事内容以外の方法で「脳を最高の状態にする習慣」を身につける必要性も指摘しています。 今回はこの、忙しいビジネスパーソンでもすぐに実践できる「脳を最高の状態にする習慣12」について、抜粋しご紹介します。 睡眠、瞑想

    誰でもすぐに実践できる「脳を最高の状態にする」12の習慣 - リクナビNEXTジャーナル
    junjum
    junjum 2017/12/16
  • 「つらい仕事は、むしろ辞めなきゃいけない」“ゆるい多角経営”で都内3店舗、26歳・えらいてんちょうの仕事って? - リクナビNEXTジャーナル

    「つらい仕事は、むしろ辞めなきゃいけない」“ゆるい多角経営”で都内3店舗、26歳・えらいてんちょうの仕事って? 「起業」と耳にして、多くのビジネスパーソンがまず思い浮かべるのは壮大なビジョンや斬新なビジネスモデルを掲げるスタートアップでしょう。ただもちろん、そうした華々しい存在が全てではありません。何を売るかもはっきり決めないまま地元である東京・豊島区の住宅街で2年前に店をオープン、コストを抑えた“ゆるい”手法ですぐ3店舗まで広げ、さらに結婚を即決して子を養う「えらいてんちょう」は26歳。経営するバーには仲間やゲストが詰めかけ、連日盛り上がりをみせています。ユニークな多角経営とそこに至るいきさつ、仕事に託する思いを“てんちょう”に聞きました。 【プロフィール】 えらいてんちょう(Twitter:https://twitter.com/eraitencho) 1990年東京生まれ。慶應義塾

    「つらい仕事は、むしろ辞めなきゃいけない」“ゆるい多角経営”で都内3店舗、26歳・えらいてんちょうの仕事って? - リクナビNEXTジャーナル
    junjum
    junjum 2017/12/14
  • 「やりたいことに気付けたら、“3年待たず”に石から下りろ」という言葉に背中を押されたーー28歳女性社長、「社会課題」を“花”で解く - リクナビNEXTジャーナル

    「やりたいことに気付けたら、“3年待たず”に石から下りろ」という言葉に背中を押されたーー28歳女性社長、「社会課題」を“花”で解く セレクトショップが点在する東京・原宿の閑静なエリアに5月8日、1軒の花屋がオープンして大きなニュースとなりました。併設するカフェのメニューに花を採り入れるなどしたユニークな店舗ですが、最も注目されたのは、スタッフとして多くの障害者を雇用している点。これが3店舗目となった花屋の運営会社「株式会社LORANS.(ローランズ)」を率いるのは、創業5年目にして28歳という若さの福寿満希社長です。原宿出店までのいきさつや、起業家としてのビジョンを福寿社長に聞きました。 福寿 満希(ふくじゅ みづき) 1989年石川県生まれ。大学卒業後、プロスポーツ選手のマネジメント企業での勤務を経て、2013年に株式会社LORANS.を設立し、花のビジネスを開始。ホテルロビーの装飾やイ

    「やりたいことに気付けたら、“3年待たず”に石から下りろ」という言葉に背中を押されたーー28歳女性社長、「社会課題」を“花”で解く - リクナビNEXTジャーナル
    junjum
    junjum 2017/11/24
  • カラオケや清掃のバイト生活を経て27歳で起業「劣等感と向き合ったことで変わることができた」――株式会社エードット 代表取締役社長 伊達晃洋さん【起業家たちの選択と決断】 - リクナビNEXTジャーナル

    カラオケや清掃のバイト生活を経て27歳で起業「劣等感と向き合ったことで変わることができた」――株式会社エードット 代表取締役社長 伊達晃洋さん【起業家たちの選択と決断】 大手広告代理店やテレビ局などから「面白そう」「夢がある」と転職してくる人が続出しているという、ブランディング事業を強みとする広告会社がある。率いるのは伊達晃洋さん。27歳で起業し、現在32歳の若い社長だ。 伊達さんは島根の高校を卒業後、フリーター生活を経て、20歳で中小広告代理店に入社。以降、広告・プロモーション分野で着実にキャリアを積んできた。起業から6年目を迎え、会社は急成長を遂げている。そのプロセスにはどんな選択と決断があったのだろうか。 株式会社エードット 代表取締役社長 伊達晃洋さん フリーター時代に「このままじゃダメだ」。広告業界に飛び込む 2012年、メンバー2人で、マンションの1室からスタートした株式会社エ

    カラオケや清掃のバイト生活を経て27歳で起業「劣等感と向き合ったことで変わることができた」――株式会社エードット 代表取締役社長 伊達晃洋さん【起業家たちの選択と決断】 - リクナビNEXTジャーナル
  • 成果が上がる! スポーツドクターに聞くたったひとつの「心の整え方」 - リクナビNEXTジャーナル

    ビジネスパーソンの誰しもが、「心の状態」によって仕事の質や効率が左右された経験があるのではないでしょうか。取引先から褒められた後はなぜか作業がはかどったり、上司から小言を言われた日には落ち込んで何も手がつかなかったり……。せっかく仕事をするのなら、常に心を整えて、いい結果を残したいもの。今回は、有名アスリートやアーティストたちを指導しているスポーツドクターの辻秀一さんに、仕事のパフォーマンスを上げる「心の整え方」について伺いました。 辻秀一氏 スポーツドクター。(株)エミネクロス代表。1961年東京生まれ。北海道大学医学部卒業。慶應義塾大学病院内科で研修。慶應義塾大学スポーツ医学研究センターでスポーツ医学を学ぶ。「応用スポーツ心理学」をベースに、個人や組織のパフォーマンスを最適化・最大化する心の状態「Flow(フロー)」を生み出すための独自理論「辻メソッド」を提唱。企業の産業医やチームドク

    成果が上がる! スポーツドクターに聞くたったひとつの「心の整え方」 - リクナビNEXTジャーナル
    junjum
    junjum 2017/07/01
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