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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (6)

  • [スタパ齋藤の「スタパブログ」] 傷口を超薄フィルムで保護♪

  • 本日の一品 鍋もザルもいらない! 電子レンジでパスタをゆでる

    パスタが2人前までゆでられる「レンジでパスタ」 蓋付きの容器は1.2リットル対応。容器の耐熱温度は最大140度、最低マイナス20度 加熱室の広い電子レンジを手に入れた。そこで、遅ればせながら以前からあこがれていた電子レンジ用パスタ調理器を試してみた。 従来パスタをゆでるとなると、大きめの鍋を用意し、お湯を沸かし、パスタを入れ、全体がお湯に沈むまで菜ばしでつついたりしていた。その後もときおりかき混ぜたりして様子を見る。ゆで時間は概ね数分だが、妙に目が離せない。そもそもお湯が沸くまで待つのがイヤだ。今でこそザル付きの鍋を使っているので、時間がきたら取っ手を持ち上げるだけでお湯が切れるが、それまでは別途ザルを用意しての湯切り。1皿のパスタべたいだけなのに、なにやら大騒ぎなのだった。 しかし、「レンジでパスタ」は違った。準備から完成までが実にスマート! 容器についた目盛りまで水を入れ、蓋につい

  • 本日の一品 匂いがつかないニンニクみじん切り器「ガーリックツイスト2.0」

    みじん切りになったニンニクをバターナイフなどで別の容器に移せば、手に匂いもつかない「ガーリックツイスト2.0」 朝起きれられない自分のために、走り回って逃げる目覚まし時計を作ったガウリ・ナンダさんの「ナンダクロッキー」が人気を集めている。このナンダクロッキーの日代理店であるアークトレーディング社が、今度は手に臭いの付かない「ガーリックツイスト」の販売を開始した。 「ガーリックツイスト」は、両手で握ってグルグルと回して使う、ヨーヨーサイズのニンニクみじん切り器だ。体は丈夫なポリカーボネイト製。体は上下2つのパーツから構成され、その各々の内側にジョーズも真っ青な鋭い歯が生えている。使い方は、ニンニクの小片を中に入れて、上下のパーツを左右の手でツイスト(捻る)操作をするだけ。回転により交差する上下の歯と歯の間で、アッと言う間にニンニクの小片はみじん切りになってしまう。 みじん切りになったニ

  • カメラ付き携帯がスキャナーやFAXになる新サービス

    scanR.jp 米scanR(スキャンアール)は、カメラ付き携帯電話で撮影したビジネス文書や名刺といった紙メディアをスキャンして、コピーやFAX送信できる日向けサービス「scanR.jp」を発表。30日よりサイトをオープンした。 同サービスは、カメラ付き携帯電話やデジタルカメラでビジネス文書やホワイトボードに書いた文章や図、領収書、名刺などを撮影し、指定されたメールアドレスに送信すると、送信先のサーバーで視認性を高めた画像に自動的に処理されるというもの。画像データはJPEG形式の元データとともに、PDF形式で保管される。 さらに、送信された画像データには自動的にOCR処理も行なわれ、画像データの内のテキスト情報から抽出されたキーワードでタグが付加される。このタグを利用して、「scanR.jp」やGoogle DesktopWindows Vistaなどデスクトップ検索ツールで画像検索

  • 本日の一品 あなたは飲める? 飲めない?20分で分かる「アルコール体質判定パッチ」

    アルコール体質判定パッチ 3枚セットになっている。友達と一緒に試してみよう。ただし異常が現れたらすぐに使用を中止すること 目下忘年会シーズンだ。年が明ければ新年会。アルコール摂取量が増える季節である。お酒が大好きな人はいいが、苦手な人も確実にいる。筆者の周りでも意外な人物が「一滴も飲めない」という。一見酒豪に見えてしまうのだが、確かに下戸なのだ。中には見かけから「飲めない」と主張しても信じてもらえない人もいるだろう。飲んで倒れてみせてからでは遅い。体質的にアルコールがダメなのだと証明するしかない。そこで役立ちそうなのが「アルコール体質判定パッチ」である。 「アルコール体質判定パッチ」は3枚セットの絆創膏状のシート。袋から取り出して腕の内側に貼り、20分ほど経ったら皮膚の色に注目しよう。アルコール類に強い人の皮膚は変化せず、弱い人は赤くなるのだ。その皮膚の変化をパッチの色インデックス部分と比

  • 本日の一品 これで忘れ物防止も!「バッグの中身」でバッグの中身を楽々整理

    「バッグの中身」パッケージにはしっかり機能と利用例がプリントされているので、ぜひ参考にしたい ある日、外出先で大変なことが起きていることに気がついた。夏に欠かせないハンドタオルを忘れていたのである! この季節、ハンカチ王子ではなくともまだまだ汗拭き用のハンドタオルが欠かせない。折しもその日はカンカンむんむん照りであり、流れる汗はとどまるところを知らぬ。しかし汗をぬぐおうにもタオルがない。やむなくトイレに常備されていた手拭き用のペーパーで代用。実に切ない時間を過ごした。 なぜこのようなことが起きたのかといえば、急いでいたにも関わらず、突然気分が変わり、出かける直前にバッグを変えたからなのである。バッグを変えるということは、中身を全部取り出し、新しいバッグに移植することを意味する。その際、一度はポケットに入れたはずのタオルも取り出したのだ。しかし移植後、最も取り出しやすい場所に入れようと作業を

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