2017年2月8日のブックマーク (4件)

  • 日本礼賛番組の醜さ - 筏blog

    2017 - 02 - 07 日礼賛番組の醜さ 社会 僕はテレビ嫌いなのでテレビ機器を持っていませんが、年に数回友人や家族の家に泊まった時だけテレビを観る機会があります。 大体は録画したお笑い番組を観ます。 この前個人的に大ヒットした芸人は「バッドナイス常田」です。 めっちゃ面白い。 でも結構前の録画なのに普段彼の話題をあまり聞かないのはさほどブレイクしていないということなのでしょうね。 悲しい。 録画以外にオンタイムで観ることもあるのですが、数少ない視聴機会にも関わらず「日すごい」番組と遭遇します。 ここ数年継続的に各局でやってるようですね。 僕はそういった番組を不快に感じます。 他人の功績に無理やり乗っかろうという浅ましさがあるからです。 「日人すごい→自分も日人→自分すごい」というロジックです。 この心理は割と周囲に潜んでいるのでご注意ください。 それよりも一番嫌なのが「番組

    日本礼賛番組の醜さ - 筏blog
    junk-boy
    junk-boy 2017/02/08
    “ もっと読む 名古屋に”
  • 老舗すき焼き店が「もう霜降り肉は出しません」! (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    霜降りって当においしいですか?  最近の霜降りは、脂肪(サシ)の割合がロース平均で50%、中には75%というのも登場するくらいで、それって行き過ぎていると思うんです。 ――創業明治13年、浅草雷門そばの老舗すき焼き店「ちんや」社長の住吉史彦さんが、1月15日のブログ「浅草ちんや六代目のすき焼きフルな日々」で爆弾宣言をした。今後同店では霜降り肉を扱うことはやめ、「適サシ肉」だけにするという。高級すき焼き店は最高級のA5ランクの霜降り肉が当たり前といわれている中、なぜやめてしまうのか? 「適サシ肉」とはいったいどんな肉なのか? 住吉社長に詳しく聞いてみたところ、これには長い逡巡があったのだという。 今、子牛の繁殖農家の後継者不足などで、子牛相場が5割くらい高くなっています。とにかく肉を高く売らないと、産業として生き残れないという状況なんです。だからサシを入れたり、ブランド化したり、県庁が

    老舗すき焼き店が「もう霜降り肉は出しません」! (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    junk-boy
    junk-boy 2017/02/08
  • 宇多田ヒカルの「Fantôme」はなぜ大ヒットしたのか、2年間のマーケティング戦略に学ぶ | Web広告研究会セミナーレポート

    「音作り以外のすべてを行う宣伝担当として宇多田ヒカルに関わってきた」と話すのは、ユニバーサルミュージックの梶望氏。国内外で高い評価を得ている宇多田ヒカルの新作アルバム「Fantôme(ファントーム)」だが、ヒットの裏には綿密なマーケティング戦略があった。 Web広告研究会の2016年11月月例セミナーは、「宇多田ヒカル『Fantôme』のマーケティングを通して見えた、今、戦略構築に必要なこと」と題し、宣伝担当の梶氏が、約2年にわたり実施してきたマーケティング戦略を語った。 6年半ぶりに復帰した宇多田ヒカルが、2016年9月28日発売の新作アルバム「Fantôme」で自身初のオリコン4週連続1位を記録した。このアルバムのマーケティング戦略を一手に担ったのが、宣伝担当の梶氏だ。 自分は音楽のことしかわからず、音楽業界の話を中心にさせてもらう。他の業界の人であっても、成功事例には何らかのヒントが

    宇多田ヒカルの「Fantôme」はなぜ大ヒットしたのか、2年間のマーケティング戦略に学ぶ | Web広告研究会セミナーレポート
    junk-boy
    junk-boy 2017/02/08
    “6年半ぶりに復帰した宇多田ヒカルが、2016年9月28日発売の新作アルバム「Fantôme」で自身初のオリコン4週連続1位を記録した。このアルバムのマーケティング戦略を一手に担ったのが、宣伝担当の梶氏だ。 自分は音楽のこ
  • ソーシャル上の「購入」ボタンは、なぜ流行らないのか?:TwitterもFacebookも廃止した背景 | DIGIDAY[日本版]

    1月の第3週、Twitterは「Buy(購入)」ボタンを廃止した。Facebookはすでにその設置を取りやめている。ある情報筋によると、「Buy」ボタンのために、取引は魅力に欠け、在庫は誤って管理され、消費者の意図は正しく理解されなかったため、ソーシャルプラットフォームは苦戦を強いられているという。 アドプロダクトがいかに有意義であっても、失敗することはある。 1月の第3週、Twitterは「Buy(購入)」ボタンを廃止した。Facebookはすでに「Buy」ボタンの設置を取りやめており、インスタグラムとPinterestも同様に「Buy」ボタンで苦戦している。ある情報筋が米DIGIDAYに語ったところによると、「Buy」ボタンのために、取引は魅力に欠け、在庫は誤って管理され、消費者の意図は正しく理解されなかったため、ソーシャルプラットフォーム上で苦戦を強いられているという。 「ソーシャル

    ソーシャル上の「購入」ボタンは、なぜ流行らないのか?:TwitterもFacebookも廃止した背景 | DIGIDAY[日本版]
    junk-boy
    junk-boy 2017/02/08
    “「スクロールしているうちに、見失ってしまうのかもしれない。累積需要があるという見方もあるが、しかし、それはまだ確認できないない」と、ガルシア氏は語”