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  • 「やっぱり無理でした」、20代の記者が旧車を東京で維持できなかった理由

    まずは210型のダットサンについて簡単に紹介する。全長3860×全幅1466×全高1535mmと車体が小さい。軽自動車の全幅の規格サイズ1480mmよりも短く、小回りも利くため、取り回し性は抜群に良い。 パワートレーンには、排気量1.0L、水冷直列4気筒OHVエンジンを搭載する。最高出力は25kW、最大トルクは65N・mとなる。 エンジンを始動するには一苦労する。まず各種のオイルやラジエーターの水、ガソリンが漏れていないかなどを確認。その後、鍵を回すと、バッテリーからイグニッションコイルまで電気が流れる。現代のクルマは、そこからさらに鍵を回せばセルモーターが回る。一方でこの210型は、個別にスイッチを備えており、そのスイッチを押してエンジンを始動する。 キャブレター仕様のため、エンジンを始動するときは、始動スイッチを押す直前にチョークレバーをいっぱいに引く。チョークを引くことで、ガソリンの

    「やっぱり無理でした」、20代の記者が旧車を東京で維持できなかった理由
    junk-do
    junk-do 2023/09/21
    隣の家は50メートル先とかそう言う田舎なら全く問題ないけど、記事を読んだら都会で暖気10分かけるのは正気の沙汰じゃないでしょう。しかも夜中とか笑
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