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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • ChatGPTの力で「片付ける気すら起きないほど荒れた部屋」 が楽に綺麗になった話

    ChatGPTの力で「片付ける気すら起きないほど荒れた部屋」 が楽に綺麗になった話2023.03.22 19:30424,217 かみやまたくみ ※この記事は編集部がChatGPTと触れ合った思い出を記録するものです。 2〜3月が非常に忙しく、気づけば我が家は汚部屋状態。めちゃくちゃすぎて掃除にとりかかる気にさえなりません。でも、これをなんとかしないとまともに仕事はできなさそう。 そこでふと思いつきました。GPT-4でさらに賢くなった対話型AIサービス「ChatGPT」ならなんとかしてくれるのでは? 会話ログを載せるとどうしても長くなってしまうので、最初に結論を書きます。すごい楽に掃除が進みました。 「能率的なやり方」が一瞬で出てくる→やるだけ最初は「ChatGPTが適切な回答をするために必要な情報が得られるように、私に質問してください」と伝えました。前提として、自分は掃除が得意なタイプで

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    junk6
    junk6 2023/04/12
  • 新たな彗星を発見、地球には2024年に最接近予定

    新たな彗星を発見、地球には2024年に最接近予定2023.03.10 11:0022,649 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 来年6月頃から観察できるかも。 中国と南アフリカの天文台が、地球に近づきつつある彗星を発見しました。 2024年、地球に最接近予定この彗星はC/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS)と命名。中国にある紫金山天文台の天文学者らが1月に、そして南アフリカの小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)が2月22日に発見したと小惑星センターは発表しています。またLive Scienceによると、彗星の姿はカリフォルニア州にあるパロマー天文台が昨年12月に撮影した画像にも写っていたようです。 C/2023 A3の軌道は大きく楕円を描き、8万660年ごとに太陽を周回します。EarthSkyいわく、2024年9月に太陽

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    junk6 2023/03/10
    “最大でマイナス5等級という、金星の最大光度に近い明るさに達する可能性”
  • タイヤがただの輪っか! ハブもスポークもない未来のeバイク「beno」

    スペック「beno」はアメリカ向けだと750Wモーターを搭載し、電動アシストとスロットルで漕がずに走れます。そして脱着可能なバッテリーは48Vで充電時間は3時間。最高時速は40kmとのことです。加えて前後のリム(のカバー)には、暗さを感知して自動で点灯する前照灯と、ウィンカーを兼ねたブレーキランプもあります。 Image: beno一応、欧州向けだと250Wで電アシのみとなっています。もしも日にやってくるのであれば、こっちのモデルになるでしょうね。 指紋認証とGPSで盗難防止この斬新さは、どっかに停めてたら一発で盗られるのは必至でしょう。なので指紋認証を使って車輪をフレーム内で施錠&解錠し、万が一持って行かれた時のため動体検知の結果をGPS経由でスマホに表示する機能も搭載しています。

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    junk6 2020/09/29
    車輪の再発明だ
  • トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない

    Tesla(テスラ)のキャッシュバーンが止まりません。 高い不良率の噂が後を絶たず、幹部が続々と辞め、町工場に不良パーツが山積みの写真が報じられ、車1台売るごとに出る赤字は150万円以上とも200万円以上とも見積もられ、Teslaは否定を繰り返しています。 モデルYのティーザー動画を公開してバズを盛り上げたりもしていますが、モデルYにしても「工場はモデル3でパンパンだ」(CEO)と言いつつ「24カ月で生産スタート」(同)と発表しちゃって、どこで製造するのだ!? 自動運転トラックsemiだってあるのに!と言われてますよ。 先日のフジツボの記事にもあるように、もはやCEOが自社株買いしても誰もインサイダー取引と騒がないほど、好材料がないのが今のTeslaです。相変わらず人気はあるので見えづらいですけど、モデル3の格量産化は3月末、6月末と何度も延期を繰り返しており、みなさすがに変だと気づきは

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    junk6
    junk6 2018/05/15
    トヨタをぶっ潰すところ見たかった
  • これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)2017.07.26 10:059,159 塚 紺 画期的な新型ロボットと言われるものは数多く世に出てきましたが、実際に「あれにも使えるこれにも使える」と想像を掻き立てられるものはなかなか少ないですよね。犬や人の形をしたものがバランス良く歩いたり走る姿に感動はあれど、機能という面ではまだまだ人型ロボットや犬型ロボットは実用的にはなっていないのが事実。 昆虫や鳥の形を真似たロボットや、バルーン構造のロボットが発明されているのは目的に合わせてフレキシブルかつ性能の高いマシーンを作ることが求められているからです。今回、スタンフォード大学とカリフォルニア大学の研究者たちが科学誌「Science Robotics」に発表したバルーン式ロボットもフレキシブルさと実用性で注目を集めています。 研究者たちによるこちら

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