Wired.jpに掲載されていた記事からです。 iPhone 5が68%に対し、iPhone 4Sは90%だった iPhone 5は、現時点でiPhoneの最新機種であり、最も売れているiPhoneであることは間違いありません。ところが、Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)の報告によると、iPhone 5発売後1ヶ月以内にiPhoneを購入したユーザー500人に調査したところ、iPhone 5を購入したのは、iPhone売上全体の68%しかいなかったということです。 昨年iPhone 4S発売後1ヶ月の同様調査で、iPhoneユーザーの90%がiPhone 4Sだったことと比べると、あまりにも低い割合ということが言えます。 iPhone 5は確かに売れている 「iPhone 5の売れ行きが悪いわけではない」とWiredは言います。いやむ