Compute answers using Wolfram's breakthrough technology & knowledgebase, relied on by millions of students & professionals. For math, science, nutrition, history, geography, engineering, mathematics, linguistics, sports, finance, music…
■編集元:ニュース速報板より「あらゆる数学分野の中で一番意味不明なのは「確率」」 1 落とし蓋(アラバマ州) :2010/03/04(木) 15:38:09.90 ID:oTT5I7/Y ?PLT(12000) ポイント特典 確率の話をしたついでに、ちょっとひとこと。 スポーツ新聞の見出しなどで、「ディープインパクト、90%の確率で勝てる!」といった表現を見掛けますが、この使い方はちょっと微妙です。 18頭が出走するレースなら、そのうちの1頭が勝つ確率は、あくまで18分の1にすぎません。「降水確率」というのも、変な表現です。 雨は「降る」か「降らない」かのどちらかですから、その確率は0%か100%でなければなりません。 このような場面は「確率」ではなく「期待度」のことを言っているんだから…… と、文句を言いたくなりますが、 広辞苑の第3版(83年)には確率という言葉に「期待度
「3,234,500,000円っていくら?」と聞かれて即答できないPC使いは、KMGT計算術を試してみよう。「5000円の商品を3万人に売ったら?」なんて暗算にも自信を持てる。 ケタ数の非常に大きい数字は、パッと把握するのが困難だ。特に普段電卓などを使い慣れていない職種のビジネスパーソンにとっては、 3,234,500,000円っていくら? と数字を見せられても、すらすらと言えないのが普通だろう。3億2千……なんてつい読んでしまったり、心の中で「イチジュウヒャクセンマン……」と後ろから数えてしまっても笑うことはできない。 ここでポイントとなるのが“,”、カンマだ。このカンマ、英語圏や日本では3桁ごとに打つのが慣習。ところが、日本語で数字を数える場合、万、億、兆と4桁ごとに区切って読む。そのためカンマが打たれていても日本語で読み上げるときには理解が難しい。 つまり、3,234,500,000
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く