タグ

openglに関するjunkmannのブックマーク (13)

  • Frequently Asked Questions

    今までにあった質問 質問1:マウスを使ってオブジェクトを選択するには? 質問2:マウスでクリックした場所の3次元位置を求めるには? 質問3:透視変換の場合にウィンドウをリサイズしても表示図形の大きさが変らないようにするには? 質問4:IsoTrak や SuperGlobe からデータを取ると,表示がぎこちなくなるのですが? 質問5:視点を移動するのではなく,物体をぐるぐる回す方法は? 質問6:円柱はどうやって描くんですか? 質問7:glFrustum() を使って正確な立体視を行う方法は? 質問1 マウスを使ってオブジェクトを選択するには? 回答1 セレクションを使えば, マウス(あるいはスクリーン上の領域) がどのオブジェクトを指して(含んで) いるのかを調べることができます. glRenderMode(GL_SELECT) を実行してセレクションモードに入ると, オブジェクトを描画し

  • Androidのあ~ん |三次元コンパスを作ってみた

    SDK1.5r3 ソースコード センサー、カメラ、OpenGLときたので組み合わせてみました というより元々ARモドキをやるために下準備をしていたわけですが んで、カメラをSurfaceView、OpenGLをGLSurfaceViewにして重ねてみたんですが、 GLSurfaceView側で背景を消すのでうまくいかず… そんなときはググレカスというわけで調べてみたところこんな素敵なものが Camera image as an OpenGL texture on top of the native camera viewfinder カメラ画面をキャプチャしながらOpenGLのテクスチャとして使っているサンプルです キモとしては ・OpenGL側をPixelFormat.TRANSLUCENTで半透明化する ・カメラViewを上にして、OpenGL側のモデルを透かせる ・glClear

  • Androidのあ~ん |OpenGLで文字列(デバッグ)出力したり、2Dと3Dを混ぜてみたり、FPS出してみたり

    OpenGLで文字列(デバッグ)出力したり、2Dと3Dを混ぜてみたり、FPS出してみたり ジャンル : 携帯電話・PHS テーマ : テーマ : Android SDK1.5r3 ソースコード OpenGLは文字出力が無いようなので、APIDemoを眺めながらデバッグ出力用のclassを作っているうちに 2D→3D→2Dの重ね合わせやfps制御までやってました。読みづらいですがまとめて APIDemoでは単語毎にテクスチャを生成→貼り付けっぱなしの形を取っているために (com.example.android.apis.graphics.sprite参照) デバッグ出力としては使いづらいので デバッグクラス作成(BITMAPエリア常駐) →毎コール時に領域クリアして文字列反映 →デバッグ表示前にBITMAPエリアをテクスチャとして登録、後に描画 という形をとってます。Paint、Canva

  • alpha blending

    ブレンディング OpenGLにおいては光の成分はRGBA値によって表される。RGBはそれぞれ、赤、緑、 青成分であり、これらの組合せにより種々の色を表現することができる。Aは アルファ(alpha)値と呼ばれる量を表すものであり、半透明オブジェクトの表現 など色の混合を必要とする場合に用いられる。 例えば、いま半透明状のオブジェクトが存在し、それが他の不透明オブジェクト の手前に配置されていたとする。このとき、半透明状オブジェクトを通して、そ の後方にあるオブジェクトも見えることになるが、このような視覚効果を実現す るためには、2つのオブジェクトの持つ色を混合(ブレンディング)する必要があ る。A値はこのような色の混合を制御する際に用いられる。 いま、RGBA値は区間[0,1]内に値を持つものとする。RGBの場合は各成分の強度を 表しているが、A値の場合はA=0.0は完全な透明を表し、A=

  • 床井研究室 - 第3回 テクスチャの合成

    下地の色 前回のプログラムでは,ポリゴンにテクスチャを貼る場合にも glMaterialfv() を使って材質を設定していました.では,この材質によって決まるポリゴンの色は,そのポリゴンにテクスチャを貼ったときに,どのように扱われるのでしょうか.今回はポリゴンの色とテクスチャの色との合成について説明します. アルファ値 これまで画像データの形式は,光の三原色(赤,緑,青)の3つの成分,すなわち RGB 形式で表していました.しかし,OpenGL が内部で色について処理する時は,RGBA という4つの成分を取り扱っています.この4つ目の成分 "A" は「アルファ値」と呼ばれ,一般に「不透明度」として扱われます.アルファ値は画像の合成の際に利用されます. では,今まで使ってきたデータをもとに,RGBA 形式の画像を作成してみましょう.実は Photoshop Elements では,RGBA

    床井研究室 - 第3回 テクスチャの合成
  • Android Open GL - Wiki

    Open GL † 縲�GL繧偵せ繝シ繝代�シ繧ッ繝ゥ繧ケ縺ィ縺励※縲^penGL ES 1.0繧貞ョ溯」�縺励◆GL10縲� 縲�GL10繧堤カ呎価縺励◆GL11縺ェ縺ゥ縺悟性縺セ繧後※縺�繧� 縲�Android 縺ォ縺ッ縲^penGL ES 1.1縺ョ縺溘a縺ョ荳サ隕√↑API縺悟性縺セ繧後>繧� 縲�Android NDK縺薫penGL縺ォ蟇セ蠢� 縲�Android NDK r3 莉・髯阪〒Open GL縺ォ逶エ謗・繧「繧ッ繧サ繧ケ縺ァ縺阪k繧医≧縺ォ縺ェ縺」縺ヲ縺�繧九�� ↑ 繧オ繝ウ繝励Ν 繝励Ο繧ー繝ゥ繝 † package com.chinsanSoft; import android.app.Activity; import android.opengl.GLSurfaceView; import android.os.Bundle; i

  • OpenGL入門

    ここで紹介されるプログラムは Microsoft Windows XP で動作確認されています ソースは Borland C++ Compiler 5.5 を用いてコンパイルされています 解説は OpenGL Version 1.1 に準拠しています。 この講座は ANSI C/C++ 及び GUI プログラムの開発経験者を想定しています

  • Androidメモ

    OpenGLを利用した3Dプログラムを作成する。 Googleのチュートリアルのソースコード 参考リンク OpenGLプログラム OpenGL入門 チュートリアル1 背景を黒で塗り潰すOpenGLプログラムを作成する。 GLTutorialOne.java package edu.union; import javax.microedition.khronos.opengles.*; import android.content.*; //チュートリアル1 public class GLTutorialOne extends GLTutorialBase { //コンストラクタ public GLTutorialOne(Context c) { super(c); } //初期化 protected void init(GL10 gl) { //

  • 3DCGプログラミング - FreeStyleWiki

    初歩の初歩から「3DCGとは?」と言ったことを説明していきます。 3Dの仮想的な世界を「シーン」と言ったりしますが、これをとある視点からとある方向を見て「2次元の絵」として描画することを「レンダリング」と言います。 シーン内には以下のような要素が存在しています。 視点 自分自身がいる位置と向いている向き、スクリーンのサイズ(幅と高さ)、視野角度などを持ちます。「カメラ」とも言います。 光源 呼んで字のごとく、光の元となる要素です。良く知られているものとしては、「平行光源」(Shadeで言う無限遠光源)、「点光源」「スポットライト」があります。これらは光源としての大きさを持ちません。これを拡張したものとしてはエリアライト(面光源)があります。エリアライトは、面積を持っています。その他、線光源・物体自身を発光させて光源にしてしまう、など、いうなれば何でも光源にできてしまいます。 物体 「オブジ

  • Nate Robins - OpenGL - GLUT for Win32

    The OpenGL Utility Toolkit (GLUT), originally written by Mark Kilgard, ported to Win32 (Windows 95,98,Me,NT,2000,XP) by Nate Robins. For more information check out the README-win32.txt provided in the distribution for installation instructions, and Win32 specific information.. The latest version of the library is 3.7.6 (Nov 8, 2001)! glut-3.7.6-bin.zip (117 KB) GLUT for Win32 dll, lib and header f

  • GLUTによる「手抜き」OpenGL入門

    資料: 今までにあった質問 リフレッシュレートの変更 AUX 版, Indy 版, 書籍版 床井研究室 (OpenGL 関連記事) 柴山 健伸 先生 (システム工学部情報通信システム学科) の混沌としたサンプル 陳 謙 先生 (システム工学部デザイン情報学科) の Motif を使ったサンプル 中山 礼児 氏 (経済学部 2000 年卒) の Delphi についての解説 The OpenGL WEB Site (OpenGL の総山) GLUT - The OpenGL Utility Toolkit (OpenGL.org の GLUT のページ) OpenGL Code & Tutorial Listings (OpenGL.org のチュートリアル集) OpenGL Technical FAQ (OpenGL について良く聞かれる質問) OpenGL FAQ 日語 (OpenG

  • OpenGL入門 : WisdomSoft

    ここで紹介されるプログラムは Microsoft Windows XP で動作確認されています ソースは Borland C++ Compiler 5.5 を用いてコンパイルされています 解説は OpenGL Version 1.1 に準拠しています。 この講座は ANSI C/C++ 及び GUI プログラムの開発経験者を想定しています

  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

  • 1