タグ

2011年2月15日のブックマーク (4件)

  • MSN

    junmyk
    junmyk 2011/02/15
    アーサー・C・クラークの「2010年宇宙の旅」だね。
  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
    junmyk
    junmyk 2011/02/15
    配管(うんこ道)を肥たごに変えるSupply Chain Management。高速道路を資材置き場にかえたカンバン方式と同じぽ
  • 図録▽脊椎動物の味蕾の数

    脊椎動物には以下の4種類の化学受容器が見られる。 (1)一般化学受容器 感覚神経終末の細かい分枝からなり、酸、アルカリ、香辛料などを感知。水生脊椎動物では身体の広い範囲、陸生脊椎動物では口、鼻など粘膜露出部分に分布。クシャミ反射を引き起こす。 (2)遊離化学受容器 1個の感覚細胞のみからなり、魚類、一部両生類の体表の広い範囲に分布。機能はよくわかっていないが魚の粘液やある種のアミノ酸に反応する。 (3)味覚器(味蕾) (2)が集まって形成されたと見られるタマネギ状の感覚器であり、主に物を摂取する水生・陸生動物の口腔内、舌上に存在し、陸上動物にあっても水溶性の化学物質のみを感知する(上図に味蕾の構造)。 (4)嗅覚器 接触感覚の(3)とは別に視覚と同じ遠隔感覚の感覚器として鼻孔内に発達し、遠くから流れてくる揮発性の化学物質を感じ取る。イヌが鋭い嗅覚をもっているのに対して視覚に傾斜したヒトで

    junmyk
    junmyk 2011/02/15
    なんか毛色の変わった図録が出た。
  • 脳科学者 - 新小児科医のつぶやき

    マジレスするのも如何な物かと思わないでもありませんが、mixiでバリバリの現役産婦人科女性医師の総スカン(「総」と言っても2人なんですが、どちらも著名な論客で、1人で20人前ぐらいの迫力があります)を喰らった脳科学者の意見と言うか説を紹介しておきます。ソース元は、 女は男の浮気が分かる、逆に男は気づかないってホント!? これが掲載されているサイトはCOBS ONLINEと言うところで、他の記事を読めば「なるほど、この手の記事が掲載される」と理解できないでもありませんが、書いているのが 北海道大学理学部卒。京都大学理学研究科博士課程、日学術振興会特別研究員、米国エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究助手、北海道大学医学研究科教授などを経て、人間性脳科学研究所(HNI)に就任。著書に『わがままな脳』(筑摩書房)、『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』(講談社)など。『ほんまでっか!?TV

    脳科学者 - 新小児科医のつぶやき
    junmyk
    junmyk 2011/02/15
    脳科学者と称するアホンダラ商売について……