タグ

2013年3月4日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:パチンコやりたい、日本へ 禁止の韓国から連日入店 - 社会

    10分以上待ってようやく座ったスロット台で遊ぶ韓国人観光客の男性=福岡市博多区ギャンブル依存症だった知人と経験を語り合うイ・ジョンホンさん=韓国・釜山市内ギャンブル依存症からの回復を目指すグループで、お互いの体験談を語り合う参加者たち=東京都千代田区  韓国から日にパチンコを打ちにくる人たちがいる。ギャンブル依存症が社会問題化し、7年前に禁止されたためだ。客離れが進む日の業界は、外国人客の取り込みに力を入れる。依存症の根は深い。  福岡市のJR博多駅近くの大型パチンコ店。大音量に包まれる満席の店内で、韓国語が聞こえてきた。  自営業のチョ・ソンクンさん(37)とその(36)。スロットコーナーで、人気の台が空くのを待っているという。  日のパチンコ店を紹介する韓国のインターネットサイトを調べ、3泊4日で来日した。「買い物や事もするけど、パチンコが一番の目的」と言う。パチンコ歴は10

    junmyk
    junmyk 2013/03/04
    同じミンジュクの文化は持って帰ってくれよ。
  • 2 匹のラット脳をインターネットを介して情報共有 | スラド サイエンス

    米国とブラジルという異なる大陸で飼育されている 2 匹のラット。この 2 匹の脳に微小電極とエンコーダーを取り付けてインターネット経由で接続、感覚情報をリアルタイム転送を可能にする技術が開発されたという。実験では、レバーを押すと水が出るという機械とライトが光るとレバーを押すという訓練がされているラットを使用。一方のラットがレバーを押すとその脳活動がもう一方のラットに伝えられ、離れた場所で会っても同じような行動をして水を飲んだという。脳の情報は双方向で共有されているとしている。なお、実験の成功の確率は 60 ~ 70 % 程度だという (Nature News & Comment の記事、The Guardian の記事、 家 /. 記事、家 SlashCloud 記事、doi:10.1038/srep01319 より) 。 開発者のデューク大学の神経科学者 Miguel Nicolel

    junmyk
    junmyk 2013/03/04
    シビュラシステムかっ!?