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昨日の「MIAU の津田氏は何にいらついているのだろう?」に津田さん本人からコメントを頂きました。深夜遅くにありがとうございます。ただ。夜は魔物です。深夜盛り上がって書いたラブレターを翌朝読み返したら、顔から火が出るような恥ずかしい内容になっていたなんて経験はありませんでしょうか? 深夜の勢いを借りて文章を書くのはアリだと思いますが、ポストに入れるのは朝になってからの方がいいと思います。 さて。 まず本筋とは違う話で恐縮ですが、津田さんのコメントは、政治屋としては完璧だと思います。しかし、文筆家としてはいかがなものでしょう? できれば、今まで僕が書いてきたことや、活動してきたことまで含めて、総合的にご判断いただければ幸いです。 これは本心からおっしゃっているのでしょうか? それともテンプレートか何かでしょうか? 例えば作家が自分が書いた作品を批判された。批判した相手が、対象になっている作品
時々見受けられるのですが、 「関係省庁やら業者やらに近い立場で活動している」 こういう感じの切り出しをしてくる人って、世の中には確かにいます。 だからなに? というのが正直な感想。 まぁ、勿論、こういう切り出し方をする人って、「俺様はお前なんかより一杯情報持ってるんだぜ」こんな感じのことを言外でおっしゃりたいのでしょうが、ところがこういう切り出し方をする人に限って、後に続く情報がすごくアバウト。 「どこそこの誰それが現在、こんな政策立案をするための稟議書を書いている」とか、「某社の某氏が、某所へこんな陳情に行った」など、一般人が知り得ない情報が提示されるのならともかく、結局のところ、 本当に今ネットの言論というのが微妙な立場になっているということが伝わってきます これを言いたいために関係省庁云々を言った上で、出してきた情報はといえば、「判例があります。逮捕された人もいます」 新聞に出てる情
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