2017年12月1日のブックマーク (2件)

  • バイト先で女の子を泣かしてしまった

    小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。 そして大学生となり舞台はアルバイト先。 店長に呼び出された。 「増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」 えええええええええええ ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、 ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。 むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。 店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。 俺は当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。 まじか。何だこのい違い。 その後、店長に言われたこと。 ・相槌が下手。 イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手

    バイト先で女の子を泣かしてしまった
    junnishikaw
    junnishikaw 2017/12/01
    これ本人が書いてるなら冷静に事態を見て文章にしたためれて偉いと思う。頑張る人には成長があるもの。なので外部の人(例えば店長やミミミちゃん)が増田を悪者にしようと成りすまして書いてるならすごくさみしい。
  • バッタに噛まれたい

    あたりまえだけど、人はそれぞれ違った幼少期を過ごしている。だから誰かにとって懐かしいことでも、他の人にとっては「なにそれ…」という感じだったりする。 この記事はそんなノスタルジーの辺境をさまよう記事である。題して、「バッタに噛まれたい」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:圧と執念のすごい「りぼん」同人誌 > 個人サイト nomoonwalk

    バッタに噛まれたい
    junnishikaw
    junnishikaw 2017/12/01
    タイトルから違和感。読んで納得。噛まれたのってクサキリとかクビキリギスだったんじゃないの?