2023年10月1日のブックマーク (5件)

  • 第4話 | 恋とか夢とかてんてんてん | SHURO | シュロ

    好きになったらもう、止められない。暴走する、カイちゃんの生まれて初めての恋。 次回第5話は10月31日(火)更新。どうぞお楽しみに!

    第4話 | 恋とか夢とかてんてんてん | SHURO | シュロ
    junnishikaw
    junnishikaw 2023/10/01
    じらさないでどんどん進むのが良い。2話でやたら粗末に扱われていた画材の段ボール箱が気になるのでまた絵を描くようになってほしいな、と願いつつ。
  • 「銀河漂流バイファム」オープニングの謎が解けた!

    「銀河漂流バイファム」のオープニングに、演出と思われるプログラムコードが描かれていますが その起源について調べてみたことをまとめます

    「銀河漂流バイファム」オープニングの謎が解けた!
    junnishikaw
    junnishikaw 2023/10/01
    ガンダムWに続いてバイファムも出どころ判明。すばらしい。Z80なのは昔から気付いてて気にはなっていたけど意味のあるっぽいソースを選んでいたとは。
  • 学園もののアニメ、黒人留学生いない説

    anond:20230925193837 なんだか総叩きされてるので気の毒だから違う説を持ち上げてあげよう 黒人留学生いたっけ? 少なくともここで適当にリンク押した限りでは白ばっかりだったぞ https://dic.pixiv.net/a/留学生 黒人留学生と白人留学生が五分五分じゃない理由説明できるか?

    学園もののアニメ、黒人留学生いない説
    junnishikaw
    junnishikaw 2023/10/01
    アニメじゃないけど青少年アシベのララ君とか。
  • 大量発生しているツヤアオカメムシの生態と対策の解説【2023年9月-】 | 伊丹市昆虫館へようこそ

    2023.09.29 いま、阪神間でたくさんみかける、緑色のカメムシ:ツヤアオカメムシについて解説します。 写真のカメムシたちは、おもに阪神間の平地でよくみられる種です(アオクサカメムシは少ない)。どれも可愛らしいですね。 このうち、いま現在(2023年9月下旬)に各地で大発生しているカメムシはツヤアオカメムシ(写真左上)という種です。 他にもよく見るカメムシとは、あざやかな緑色でツヤがあることで見分けられます(ミナミアオカメムシやアオクサカメムシはツヤがない)。 ツヤアオカメムシは夏に山のスギやヒノキの実を吸って繁殖します。増えた成虫は、9月中下旬以降の秋になると、山からいろんな方向に向かって分散します。 いま、市街地などでもみられるツヤアオカメムシは、発生地の山から分散した個体です。 光に集まる習性があるので、街灯や建物の照明に集中します。照明のまわりについたカメムシは、飛び回ったり歩

    大量発生しているツヤアオカメムシの生態と対策の解説【2023年9月-】 | 伊丹市昆虫館へようこそ
    junnishikaw
    junnishikaw 2023/10/01
    駅前のターミナルへ続く道路にこれでもかというくらいこのカメムシらしきものが潰れた跡があってほんと今年は多いんだなと実感している。
  • 「ミニ四駆」に一度敗北……「ゾイド」飛躍の歴史 40年愛される2つの理由

    あの話題は今: かつて一世を風靡した(ふうび)した商品やサービスはなぜ生まれ、その後どうなったのか? また、話題になった企業の取り組みは、現在どう進化しているのか。流行の背景、ビジネスとして成功した理由、生き残り策などに迫る。 タカラトミーが手掛ける人気玩具「ゾイド」が事業開始40周年を迎え、記念プロジェクトを展開している。子ども向け商品として昭和に発売した初代ゾイドシリーズ(第1期)は時代の変化に対応しきれず、売り上げが低迷。失敗を糧に、平成に発売したシリーズ(第2期)はテレビアニメの放送とともに一時代を築き、その人気を確固たるものとした。近年は大人向けの商品展開を強化しているゾイド。プロジェクト担当者にゾイドが愛される理由と事業の今後を取材した。 ファミコンと同級生 「ミニ四駆」登場で事業終了 ゾイドはライオンやティラノサウルスなどの動物・恐竜をモチーフに、電動モーターやゼンマイで駆動

    「ミニ四駆」に一度敗北……「ゾイド」飛躍の歴史 40年愛される2つの理由
    junnishikaw
    junnishikaw 2023/10/01
    当時の記憶だけどリアル(っぽい)戦記っぽさが弱まってオモチャ然としはじめた頃にミニ四駆とファミコンブームが、って感じ。ウルトラザウルス過ぎたあたりから少しずついまいちになっていった印象。