2018年1月26日のブックマーク (2件)

  • なぜ雪が降ると電車が止まるのか。 | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 東京に15センチか20センチの雪が降って交通機関がマヒをしました。 雪国の友人たちに言わせると、「弱いねえ。こっちならそのぐらいの雪にはびくともしないよ。」となりますが、ではなぜ東京は雪に弱くて、東京の電車は雪が降ると止まるのでしょうか。 その理由はたった1つです。 「準備ができていないから。」 つまり、雪に備える設備がないからです。 雪国であれば、雪が降っても大丈夫なようにいろいろな設備が整っていますが、では、どうして東京には設備が整っ

    junorag
    junorag 2018/01/26
    設備って備え付けて終わりじゃない。来るかもわからない大雪に備えてメンテしないといけない。その費用は天から降ってくるわけじゃないぞ。
  • 「敵意あおる戦争への道」Jアラート訓練に抗議 差別主義者の妨害も | カナロコ by 神奈川新聞

    Published 2018/01/26 00:10 (JST) Updated 2018/12/10 13:56 (JST) 【時代の正体取材班=石橋学】北朝鮮によるミサイル発射を想定し、県内33市町村で一斉にサイレン音を鳴らすJアラート訓練に反対する市民グループが25日、訓練に抗議するアピール行動を県庁周辺で行った。「危機感と敵愾心(てきがいしん)をあおり、戦争やむなしとの感情を県民に抱かせる」と、悪影響に無自覚な自治体の姿勢に非難の声を上げ、中止を求めた。 「『神奈川県は戦争の危機をあおらないで!』市民アクション」の呼び掛けで約150人が参加し、JR桜木町駅前から県庁までデモ行進した。 訓練は31日、県の主催で実施され、各自治体が防災行政無線で同時にサイレン音を鳴らす。参加者はデモ行進や県庁前での集会で「ミサイルが落ちてくれば頭を抱えても無意味」「県民の命を守る自治体がやるべきは戦争

    「敵意あおる戦争への道」Jアラート訓練に抗議 差別主義者の妨害も | カナロコ by 神奈川新聞
    junorag
    junorag 2018/01/26
    外交も何も対話不可能な国が勝手にミサイル撃ってきてるんだぞ。なぜそれに備えることが戦争を行うことになるのか。