2019年1月16日のブックマーク (2件)

  • アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「ベアリングマ」を作った > 個人サイト 妄想工作所 パーツの縮尺とディテールのめりはりに苦心 前回と同様、安い安いハイヒールを取り寄せた。作品とはいえ、当はこんな9cmヒールなど履くのはつらいのだけど、そうしないと鳥の足の長さをかせげないのだから仕方がない、と自分に言い聞かせる。 なんとかアヒルの形に落とし込んだラフ画。 同じ鳥類でも、ハトとアヒルとでは体型やディテールがかなり違う。アヒルの場合は羽根は体に溶け込んだ感じで強調せず、胸からお腹がぽってり、といったたたずまい。そんなわけでハトのときのノウハウを駆使しつつ、新たな解釈も必要だった。 胴体はやはりスタイロフォームで。

    アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった
    junorag
    junorag 2019/01/16
    ハトに比べてアヒルはやはり愛嬌がある。かわいい。
  • 昼食後「すぐの歯磨き」は完全に逆効果(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    ノーベル医学生理学賞の受賞で注目を集めた新しいがんの免疫療法。がんだけではなく、身近な病気でも新しい治療法や薬が次々と現れている。いつも通っている病院での治療は果たして最先端のものなのか。「虫歯」について医師に話を聞いた――。 ※稿は、「プレジデント」(2018年12月31日号)の特集「当にいい病院は、どっち? 」の特集記事を再編集したものです。 ■銀歯ではなく、白プラスチックも保険適用に しばらく行かない間に常識が変わるといえば、歯科医院もそうだ。虫歯にならなければ歯科医院に行かないという人もまだまだ多いだろうが、海老沢歯科医院の海老沢聡院長によれば、日人の虫歯は減少傾向にあるという。背景には「生活や生活習慣の改善があるのではないか」と海老沢氏は推測する。 その代わりに歯科医院での治療も歯石除去や矯正などのメンテナンスに変わってきているという。 歯磨きの常識も変化している。携帯歯

    昼食後「すぐの歯磨き」は完全に逆効果(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    junorag
    junorag 2019/01/16
    "趣味はテニス"←その情報要る?