2019年2月4日のブックマーク (2件)

  • 大学生が一気飲みのあと死亡 両親がサークルの学生ら告訴 | NHKニュース

    おととし、近畿大学の20歳の男子学生がサークルの飲み会で一気飲みを繰り返したあと死亡していたことが分かりました。学生の両親は、救急車を呼ぶなど適切な処置をしなかったことが原因だとして、一緒にいたサークルの学生らを保護責任者遺棄致死の疑いで告訴し、警察が詳しいいきさつを調べています。 介抱するために、飲み会に参加していなかった2年生のメンバー5人が呼ばれ、救急車を呼ぶことを検討しましたが、その場にいた3年生に相談した結果、「いびきをかいているから大丈夫」と判断し、友人の自宅に運んだということです。 翌朝、様子がおかしかったため、救急車で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。 司法解剖の結果、急性アルコール中毒の影響で吐いたものがのどにつまり、窒息死したとみられています。 両親は、救急車を呼ぶなど適切な処置をしなかったことが原因だとして、介抱に関わったサークルのメンバー6人を去

    大学生が一気飲みのあと死亡 両親がサークルの学生ら告訴 | NHKニュース
    junorag
    junorag 2019/02/04
    強要してなくても酔いつぶれている時点でアルハラ。こんな飲み会消えるべきで、どんどん前例を作っていくといいと思う。
  • ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)

    イスラエル・ベングリオン大学のチームが「クルマの安全運転には適度なテンポの音楽が一番」という研究結果をまとめ、イギリスの科学雑誌『New Scientist』(ニューサイエンティスト)の最新号でこれを発表することになった。 これはベングリオン大学のウォレン・ブロズキー研究員らのチームが実験してきたもの。運転暦が7年以上の28人を対象に、ドライビングシミュレーターに乗車させた状態で様々なテンポの音楽を聞かせ、音楽が運転中の人体に与える影響を計測する実験を行った。 被験者には“クルマの中で音楽を聴いている”というシチュエーションを与え、BPM60のバラードから、140超のユーロビートまで、様々な音楽をバックにシミュレーターでの運転を行わせた。ちなみに“BPM”とは「Beats Per Minute」の略で、これによって1分間に入る四分音符の個数を表す。数値が高いほどテンポが速くなり、その分だけ

    ユーロビートを聴きながらの運転は非常に危険---研究成果が明らかに | レスポンス(Response.jp)
    junorag
    junorag 2019/02/04
    BPM140程度で危険なら、180のハピコアとか200超えのgabbaとか聞いたらどうなってしまうのか。