2019年4月2日のブックマーク (5件)

  • 菅長官、前日に何度も額縁掲げる練習 成果は…… | 毎日新聞

    額縁を下向きで受け取って新元号の発表記者会見に臨む菅義偉官房長官(左)=首相官邸で2019年4月1日午前11時41分、長谷川直亮撮影 1日の新元号の発表にあたって菅義偉官房長官が繰り返したのが、「令和」の書が入った額縁を掲げる動作の練習だった。 記者会見で菅氏は、秘書官から下向きにした額縁を受け取って「新しい元号は、レイワであります」と言った後に、額縁を表にして体の右側に掲げた。 政府関係者によると前日の練習では、菅氏が額縁を受…

    菅長官、前日に何度も額縁掲げる練習 成果は…… | 毎日新聞
    junorag
    junorag 2019/04/02
    なんだこのニュース。そりゃ映像として残るものだし練習くらいするでしょう。練習時間が適切ではないって言いたいのかな?
  • エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba

    最近ちょこちょこ相談されることがあって、直接のスキルではないけど、こういうのもスキルだよなぁって思ったので、思いついた順に書いてみる。5個になった。 ## 1. 問題を切り分ける力 「これがなぜか動かない」って相談されたときって、いくつかの要素が絡んでることが多い。 なので「ここは明らかに問題ないでしょう」という一番土台のところからチェックを始める。そうすると「え?そこは問題ないと思いますよ?」って言われるので「うん、それを『問題ないと思う』じゃなくて『問題ない』って断言できるようにしようと思って」みたいな会話をよくする。 可能性をひとつずつつぶしていくと「ここだなぁ」って場所が見つかって、そしたら、もうあとはそんなに難しくない。ひとつずつ確認していくのって遠回りに見えるけど、結局その方が確実ではやいと思う。 ## 2. 想像と事実を切り分ける力 ↑と絡んで、想像や思い込みなのに、「ここは

    エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba
    junorag
    junorag 2019/04/02
    1.から3.の例を見るに、この力がない人をうまく誘導したりフォローしたりする方法、みたいのも大事そう。そういう力も欲しい。
  • 「令和」のアクセントをどう考えるか? - researchmap

    ※この記事を公開した後にj-castの記事を知りました。その情報を加えています。(2019/04/01,19:31) 新元号が「令和(れいわ)」に決まりました。典籍が万葉集だということなども話題になりましたがここでは発音,もっと具体的にはアクセントについて簡単に説明しておきます。記者会見では官房長官・総理大臣ともに「レ\イワ」のようにレを高くあとを低く発音していました。しかし,私(1977年東京23区生まれ)の感覚では「レイワ ̄」のように下がり目のない発音の方が自然です。同じような感覚を持った人は他にもいるようで,例えばTwitterで検索するとけっこう同じような意見を見つけることができますし,j-castでも取り上げられています。 「令和」のアクセントはどれが正しいかということは言語学的には決めようがありません。しかし,官房長官・総理大臣の発音や私などの感覚の背後にあるものの正体はいくつ

    junorag
    junorag 2019/04/02
    アナウンサーや声優、ひょっとすると音声認識に携わる人にも大事な話。そうでない人にはあまり関係ないかも。個人的にはどちらでも違和感はないけど、法則性があるのは面白い。
  • 平成の次の元号 - ぼくはまちちゃん!

    さっき新元号の平成が発表されたけど、 慶應・明治・大正・昭和で平成ときたから、その次の元号は令和だと思う。

    平成の次の元号 - ぼくはまちちゃん!
    junorag
    junorag 2019/04/02
    これは極端な例だけど、実際に「投稿日時を偽ったページが、その日時にはこのURLで存在しなかった」ってことはどう証明すればいいんだろう。
  • 新元号「令和」 うどん店では|NHK 香川県のニュース

    高松市のうどん店では多くの客がさぬきうどんをべながら、店内にあるテレビを眺めて新しい元号の発表の瞬間を見守りました。 高松市番町にあるうどん店は、新元号の発表時刻とされていた午前11時半に昼休み中のサラリーマンや県外から訪れた観光客など、40人ほどで店内がいっぱいになりました。 店内の客は菅官房長官が「令和」と書かれた紙を掲げた瞬間には、うどんをべる箸を一斉にとめてテレビにくぎづけとなりましたが、新しい元号を見届けると再び黙々とうどんをすすっていました。 高松市に住む21歳の大学生は「この春から就職活動なども始まり、僕自身も新たな環境になるので元号とともに気持ちも新たにして頑張りたい」と話していました。 また、うどん店の男性従業員は「うどんも変わるところは変わって、変わらないところは変わらず伝統と味を引き継いでいって、新しい元号でもうどんブームが変わらず続いてほしい」と話していました。

    新元号「令和」 うどん店では|NHK 香川県のニュース
    junorag
    junorag 2019/04/02
    「アザラシがよく食べよく眠りました」ってニュースと本質的には何も変わらない内容だ…