2020年10月5日のブックマーク (2件)

  • ホロライブ5期生『清掃員wwwwwwwwww』

    ラミィ「清掃員ですwwwwwwww」ポルカ「清掃員wwwwww20年やって清掃員wwwwwwwwwwwww」手をたたきながら爆笑ラミィ「えーwwwwwwwwww」ポルカ「やめましょうwwwwww想像を絶するやばさwwwwwww」ポルカ「やだな自分の子供に語ったあとにパパ何やってるのって言われて清掃してるwwww清掃員だよってwwwww」ラミィ「やだねw」ポルカ「パパ20年もなにやってたの?って清掃員だよって子供も察するレベルwwwww」ラミィ「wwwwwwwww」https://www.youtube.com/watch?v=mrLQA10EB5o&t=6993s

    ホロライブ5期生『清掃員wwwwwwwwww』
    junorag
    junorag 2020/10/05
    ファン商売で行きていく業界の人間としての自覚が足りてない。
  • リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい

    リベラル非モテ論への反発 小野ほりでいさんの記事を読んで、以前から「リベラル(親フェミニズム的)な非モテ論」のアプローチを理性では理解しつつも自身の過去の非モテ経験に照らし合わせて反発を感じる部分があった私は、何か反論のようなものを書きたい気持ちがあった。一方で、そういう観点で記事を書き始めたら意外に論点が深くなったので、私の非モテ論のコアにある「絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ」という考え方を用いて各種非モテ論を整理しつつ、何故「リベラル非モテ論」には共感できないのかを考えたい。当事者性を抜きにこの問題を語ることは不可能という立場から、この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している。 絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ 恋愛に強烈な苦手意識

    リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい
    junorag
    junorag 2020/10/05
    非モテ男性が当事者としての話をしているのに「非モテ女性を考慮しないからお前はダメなのだ」とでも言うようなコメントが多数つく状況。まさに非モテ男性の生き辛さそのものじゃないか。