2022年10月3日のブックマーク (2件)

  • 超音波検査士さんのお尻

    このあいだ健康診断に引っかかった項目があったので、超音波検査をやったのだけれども、なぜか超音波検査士さんのお尻がずっと私に当たってた。 別に嫌だというわけじゃない。もともと他のひとに何かをしてもらうのは好きなほうで、美容師さんに髪を洗ってもらったり頭皮マッサージをしてもらったりされると気持ちがいい。歯医者さんで口を掃除してもらうのも好きだ。たまに歯科衛生士さんのおっぱいがあたってるような気がするけれども気にしていない。その角度から作業してたらそりゃ当たるよねとしか思わない。他人から丁寧に触れられるのはもともと好きなんだと思うし、まじめに仕事してるときに体が当たっても全然嫌な気持ちにならない。 でも、ベッドが狭いせいだろう、検査士さんが仰向けになった私の腰のあたりに座って、腰をひねりながら私のお腹を超音波検査していると、検査士さんの体温が伝わってきて、さすがに距離感近すぎないか? ってびっく

    超音波検査士さんのお尻
    junorag
    junorag 2022/10/03
    これは思っていた。大人なのでこれですぐいやらしいことを考えたりはしないが、いやらしいことを考えるモードに入るスイッチを撫でられている気持ちにはなる。
  • ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい 「二酸化炭素集めないと損!というか日は資源が少ないじゃないですか。でも日も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。 村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 CO2回収マシーン「ひやっしー」(画像提供:CRRA) この記事の画像(6枚) スーツケースの形をしたボックスの上にか

    ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい|FNNプライムオンライン
    junorag
    junorag 2022/10/03
    もじぴったんを連想させるデザインだけど、単純な図形だしこれくらいなら問題ないのかな?