ブックマーク / business.nikkei.com (2)

  • 「CoCo壱」創業者が店を叩き壊した朝

    経営を続けていれば、誰しも逆境に直面する。しかし、トップの向き合い方次第で、結果は大きく変わる。経営者は逆境にどう向き合ったか――。カレー店チェーン、壱番屋の創業者、宗次徳二氏の体験談に耳を傾けてみよう。 宗次徳二(むねつぐ・とくじ)氏 1948年石川県生まれ。高校卒業後、住宅メーカー勤務などを経て74年にの直美氏と喫茶店「バッカス」を開業。78年に現・愛知県清須市で「カレーハウス CoCo壱番屋」1号店をオープンする。82年法人改組し、壱番屋の社長に就任。98年にの直美氏に社長を譲り、会長に就任。2002年、500店達成(現在、国内1303店)を機に、生え抜きの浜島俊哉氏を社長に据えて創業者特別顧問となり、経営から退く。03年、NPO法人イエロー・エンジェルを設立し、理事長に就任。07年には名古屋市内に音楽ホール「宗次ホール」を造り、代表も務める(写真:早川俊昭) 2001年9月25

    「CoCo壱」創業者が店を叩き壊した朝
    junorag
    junorag 2017/12/07
    期間限定でやってる「チキンと夏野菜カレー」は本当においしい。ここ数年の夏の外食の定番になってる。
  • 私が機内のドクターコールに応じたときの話:日経ビジネスオンライン

    こんにちは、総合南東北病院外科の中山祐次郎です。 前回はロボットが外科医の手術を支援するというかなり「ハイテク」な話をしましたが、今回は逆にほとんど医療機器のない飛行機の中で急病人の治療をした「ローテク」な話をいたしましょう。 あれはもう7~8年前のこと。私はヨーロッパで行われる国際学会に参加するため、成田空港からオーストリアへ向かう飛行機に乗っておりました。フライトは9時間ほどあったため、ビールやワインなどを飲みながらを読んだり映画を見たりして過ごしていました。 座席の目の前にはモニターがあり、今自分が乗っている機体が航路のどのあたりを航行しているのかが示されておりました。ロシアの上空のちょうど真ん中あたりだったでしょうか。それにしても大きな国だな、それなのに医療がかなり遅れていると聞くが実際はどうなんだろうな、なんてことを考えながらぼんやりとモニターを眺めておりました。すると、ポーン

    私が機内のドクターコールに応じたときの話:日経ビジネスオンライン
    junorag
    junorag 2017/10/26
    無力どころかかなり力を発揮したようにも思えるが、結果論なんだろうな。
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