iPhone4を購入してからは初となるホーム画面公開エントリー。他のiPhoneユーザーが使っているアプリが気になるので自分でも公開してみようという企画です。 これまでのホーム画面公開記事 今回で4回目ですが、自分でも久しぶりに見ると随分と変わってることに気付きます。ただ、BB2CやEvernoteのような、定番アプリはずっと残ってます。 [2012.12.29 追記] iPhoneを3年半使ったオススメアプリまとめをUPしています。より新しいアプリになっていますので、そちらもご覧ください。 (第1回) 読書の秋。食欲の秋。iPhoneの秋!2009年秋のスタメンアプリ発表! (第2回) iPhone使用歴8ヶ月のホーム画面公開!100個のスタメンアプリ (第3回) iPhoneを買ってそろそろ1年経つのでまとめ。(アプリ編) (第4回) 当記事 (第5回) アプリ購入総額6万円を超える中
これまで12年間、セルラー→auという流れでずーっとガラパゴス携帯を愛用していたのですが、つい一ヶ月前に、iPhone4が我が家に届きました。 まぁ持っている人は持っている人でいいのですが、個人的に私がこのアイテムを持った事で、「大切な何かをなくしてしまい、そして得たものはなんだったのか」と言う事を深く考えて見ました。 そもそもなぜそんな事を考える必要があるのか 『なぜそんな事を考える必要があるのか』というのは、正直なところ、何を言ってるんだ??という気持ちになる人も多いかもしれない。 私がここでこれらを宣言するのには実は一つの理由がある。 と言うのも、私はこの1ヶ月を振り返ると、実は『深く考察する』という行為を一切行なわなくなったと感じています。 そしてそれは、TwitterとiPhoneの組み合わせによって、より感じるようになったのです。 だからあえて今回は、考えるテーマは何でもいいの
『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが
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