Tweet 気温11℃。この発想は今までなかった。 iPhoneのアイコンは絵柄が固定されている。時計は常に10時15分を指しているし、地図はいつもアップル本社を示している。 唯一変化を許されているのがカレンダーで、他のアプリは皆、ダルマが転ばない限り動かない。 そんなiPhoneの常識を覆したのが、今回紹介する天気アプリ "Celsius" だ。 Celsius - Weather & Temperature on your Home Screen (App Store 115円) Celsiusはアイコンのバッジを利用して気温を表す。 日本の都市を設定する事もできる。都市名をタップして、バッジで表示する地域を選ぶ。 ウェザーニュースタッチの週間天気と比較したところ、予報にほとんど違いはなかった。 今日の天気をタップすると、雲の動きを確認したり、ツイッターに天気を投稿したりできる。 iP
なんと、高画質(大きいサイズ)以外は OneCam に全部備わってる。 私がiPhoneで撮る写真の9割はブログ用なので個人的には高画質(大きいサイズ)は求めていない。 ブログを書かない人でもTwitterに投稿する写真とか家族の携帯に送る写真なんかには大きい画像サイズは必要ないはず。 で、iPhoneのカメラに求めていることは簡単に撮影できる軽快感とスピード感なのかなぁ、と。 まぁ OneCam を使用することは必然だったようで。 OneCam -フリックでツイート- 1.4.0 カテゴリ: 写真 価格: ¥230 更新: 2011/04/26 このOneCamというアプリ、当然基本的なカメラアプリの機能は有している。 そして、以下の7つの機能が「OneCam」を使用するに至った絶対条件的機能。 優先度順に並べてみた。 ジオタグ機能 バックグラウンド起動 独立したピント&明暗調整 撮
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