先日書いたブログ「鍼灸師ってニートじゃない?」のコメントで「鍼灸師がニートなら専業主婦はどうなるの」という寂しい言葉を寄せられました。 子どもの有無に関わらず、主婦は素晴らしい価値を提供してると僕は思います。 掃除や食事に洗濯からゴミ出しの他に家計簿をつけてる人もいるとか、もはや家の中の管理人✨ ほんっと凄いよね!! 一方で高学歴ニートやNEOニートと紹介される人達のしていることは「生活する上で必要とされる価値の提供」ではありません。ただテレビ業界は収入があってもニートのカテゴリに入れるという不思議なことをします。 なのでテレビ業界の言うニートの定義は「他者や社会に対して、生きるために必要な価値を提供できていない人」としてるのかな?なんて疑問に思いました。 もしニートの定義が上記ものであれば、鍼灸師という仕事も「高度医療の発達した現代では必要不可欠ではないからニートだ。」と言えます。 そし