2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 小学校の先生に「箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけないよ」と言われた話

    ちゃちゃこ @shinkontosa 娘が小学校の先生から「お箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけんよ」と言われたというので、朝から母はヒートアップ♡ お箸の持ち方が変だから結婚したくないとかいう人とそもそも結婚せんでいいし、いや、結婚する相手を決めるのは娘やし、女が選ばれる時代なんてとっくに終わってるし、はああああ?? 2019-06-13 08:04:02 ちゃちゃこ @shinkontosa しつけやマナーは「相手を不快にすること」以外は我が家は全然重要視してない。 社交界にいくこともないしね 逆にお箸の持ち方で人を判断するような人となんか付き合わなくていいと思ってる。「しつけ」って言葉、大嫌い。親は「しつけができてない」って言われることにビビってるかもしれんけど、 2019-06-13 08:04:02 ちゃちゃこ @shinkontosa そんなことより大事なことが他にたくさんあるも

    小学校の先生に「箸の持ち方がおかしい。お嫁にいけないよ」と言われた話
    junpeso
    junpeso 2019/06/14
    嫁に行けないかどーか知らんけど先生の真意は推し量ったほうがいいぞ。それこそ言葉尻だけ捉えた脊髄反射やね
  • 孤独死の現場から問う 独りで誰にも迷惑を掛けず、あなたは死ねるか

    瀧野隆浩(たきの・たかひろ)。毎日新聞社会部編集委員。1960年、長崎県生まれ。防衛大学校卒。社会部記者として宮崎勤事件などを担当。『サンデー毎日』編集次長、紙夕刊編集次長などを経て現職。自衛隊などに加え家族の病理や高齢者問題を取材。著書に『宮崎勤精神鑑定書』(講談社)、『自衛隊のリアル』(河出書房新社)など。 ――瀧野さんは事件担当記者などを長く務めた後、今は葬儀や高齢者問題、人の終末期の在り方について取材しています。菅野さんも特殊清掃の業者に帯同した現場ルポを多く発信しています。孤独死した男性が部屋に残した「私を引取る(原文ママ)人がいません」という書き置き。あるいは、ごみだけでなく遺体から流れた黒い体液、蠅やウジに覆われた特殊清掃の現場。2人の著書では孤独死の現実が生々しく描写されていますが、どんな思いで取材しましたか。 菅野: 孤独死とは「独り死」です。識者の中には「1人で亡くな

    孤独死の現場から問う 独りで誰にも迷惑を掛けず、あなたは死ねるか
    junpeso
    junpeso 2019/06/14
    葬式の世話ぐらいなら迷惑かけてもいいんやぞ