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ネタに関するjunsuiのブックマーク (3)

  • マクドナルドの超正直なコミュニケーションがすごい|まだ仮想通貨持ってないの?

    カナダのマクドナルドが面白いマーケティング施策を行っています。 なぜハンバーガーの実物は写真と違うの? マクドナルド・カナダが開設した自社サイト内にQ&Aサイトを開設。寄せられた質問に対して、びしばし回答していっています。 特に話題を呼んだのが、「なぜマックのハンバーガーは広告写真と実物に差があるの?」という質問に対する動画の回答。 マクドナルドはこの問いに対して、実際に商品写真を制作する過程を動画で説明しました。この動画は現時点で650万回ほど再生されています。 マーケティング部門のディレクターが登場し、実際に店舗でバーガーを買って説明。 写真スタジオで買ってきた商品を撮影。 こんな感じになりました。ちょっとしょぼいですね。 次に実際の商品写真制作をレポートします。商品写真はプロのフードスタイリストが手がけています。 商品に使っている素材は実物と同じですが、撮影にあたっては美しく見えるよ

    マクドナルドの超正直なコミュニケーションがすごい|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
    junsui
    junsui 2011/05/09
    おもしろい。ベンチャーていうよりIT業界の一部の話。日本はヤンキーとオタクでできている説を思い出した。
  • Cari Lekebusch のカンフー・ファイティング

    international news _ JONTY SKRUFFF _ 2005.11.04 Cari Lekebusch のカンフー・ファイティング Text by Jonty Skrufff (skrufff.com) _ Translation by Kei Tajima (HigherFrequency) スウェーデン人テクノ・アーティストの Cari Lekebusch がSkrufff とのインタビューに応え、ストックホルムでの生活やDJ活動について語り、ストックホルムは非常に危険な場所で、時折自分自身をカンフーで守らなければならないことがあると話した。 「みんないつも馬鹿みたいに酔っ払ってるから、バーではいつも喧嘩があるし、道はゲロだらけなんだ。イギリスでも同じような場所を知ってるけどね。酔っ払って、バカをやるのはスカンジナビアとイギリス共通のものなのかもしれないな」 Ca

    junsui
    junsui 2011/03/07
    なんだこのどうでもいい情報はw
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