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マーケティングに関するjunsuiのブックマーク (18)

  • マクドナルドの超正直なコミュニケーションがすごい|まだ仮想通貨持ってないの?

    カナダのマクドナルドが面白いマーケティング施策を行っています。 なぜハンバーガーの実物は写真と違うの? マクドナルド・カナダが開設した自社サイト内にQ&Aサイトを開設。寄せられた質問に対して、びしばし回答していっています。 特に話題を呼んだのが、「なぜマックのハンバーガーは広告写真と実物に差があるの?」という質問に対する動画の回答。 マクドナルドはこの問いに対して、実際に商品写真を制作する過程を動画で説明しました。この動画は現時点で650万回ほど再生されています。 マーケティング部門のディレクターが登場し、実際に店舗でバーガーを買って説明。 写真スタジオで買ってきた商品を撮影。 こんな感じになりました。ちょっとしょぼいですね。 次に実際の商品写真制作をレポートします。商品写真はプロのフードスタイリストが手がけています。 商品に使っている素材は実物と同じですが、撮影にあたっては美しく見えるよ

    マクドナルドの超正直なコミュニケーションがすごい|まだ仮想通貨持ってないの?
  • http://bukupe.com/summary/335

    http://bukupe.com/summary/335
  • [jp]グルメサイトは転換期に来てるんじゃないかなあという話

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    [jp]グルメサイトは転換期に来てるんじゃないかなあという話
  • “口コミ”サイトに“自家製”レビューが潜んでいる

    口コミの破壊力はメーカーも無視できない メーカーが新製品の宣伝で“口コミ”サイトやソーシャルメディアを利用する場合、その手法は主に2つに分類できる。 1つは、メーカー自らがTwitterやブログで情報を発信し、ユーザーとコミュニケーションをとる方法だ。担当者がメーカーの代表窓口となり、ユーザーとの双方向コミュニケーションを展開しつつ製品を訴求することで、その製品のファン層を獲得し、ゆくゆくはメーカーそのものの好感度を向上させることが期待される。ただ、売上に与える効果が数値化しにくかったり、成果が担当者に依存しやすいといった事情もあってか、その取り組みはメーカーによって大きく異なる。また、特定の担当者に依存ということは、サポートセンターと勘違いしたユーザーの不合理なクレーム対応に追われてモチベーションが下がり、業務が停止してしまうケースもある。いずれにしても運営に苦労しているケースが少なくな

    “口コミ”サイトに“自家製”レビューが潜んでいる
    junsui
    junsui 2011/01/25
    価格コムのレビューと工作員の話。ユーザーと開発者が本音で対話できる場があればいいのにね。
  • なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか

    先日のエントリー「Androidタブレットはヨドバシカメラの『Androidタブレットコーナー』に横並びにされた時点で負けだ」には、例によって賛否両論のさまざまなフィードバックがよせられたが、否定的な意見の大部分は以下のようなもの。 何故負けなのかがあまりイメージ出来ないなあ。描かれている様子はAndroidが盛況を博しているものにしか見えない。 PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。 すでにそんな現状の Windows PC でも一定の利益は出ているのだから、Android タブレットも負けではあるまい。 歴史に学ぶとするなら、iPhone/iPadMachintosh だとすれば、Android機はPC/AT互換機なんだと思う。ただ、「Windowsなのでどれも使い勝手は

    なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか
  • アストン・マーチンよりも、途上国の学校を買う。「寄付する人たち」のお金の価値観

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    junsui
    junsui 2011/01/05
    民主党の税制改正によって寄付市場がこれから盛り上がるかも。チャリティ分野のマーケティングに興味ある。
  • マーケティングにおける不変の法則22個

  • グーグルが2015年のディスプレイ広告について予測した5つのポイント

    Googleは10月27日、ディスプレイ広告への取り組みを広告主に伝えるキャンペーン「このスペースのこれから」を開始するにあたって都内で記者会見を開いた。会見の中でアジア太平洋地域メディアセールス部門ディレクターのShailesh Rao氏は2015年のディスプレイ広告市場についての予測を披露した。 Googleは2010年第3四半期決算(7〜9月期)で初めてディスプレイ広告事業の通年の推定収益額を予測し、25億ドルを超える見込みであると発表した。Googleの広告主トップ1000社中99%がディスプレイ広告を活用しているという。Rao氏が予測する2015年のディスプレイ広告市場は以下の5項目だ。 予測1:ディスプレイ広告の50%が動画を活用する 「動画がディスプレイ市場の成長の起爆剤、そして牽引役になる。YouTubeには1分間に24時間の動画がアップロードされている。20世紀フォックス

    グーグルが2015年のディスプレイ広告について予測した5つのポイント
    junsui
    junsui 2010/10/28
    手堅いなりに数字が出てる
  • マーケティング3.0ってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    マーケティングの神様、フィリップ・コトラー氏が「マーケティング3.0」という新しいマーケティングの概念を提唱し、マーケッターや広告関係者、ソーシャルメディア関係者の間でトレンド・キーワードのようになっている。 しかしながら、ややコンセプトが一人歩きしているようで、実態を理解しにくいというご意見をよく耳にする。また、従来のマーケティング理論と比較して理想論的な響きもあるため、厳しい現実社会に適用できるのだろうかと疑念をもたれている方も多いことだろう。 コトラー氏が熱く説く「マーケティング3.0」の質はどこにあるのだろうか。そして、それは従来のマーケティングの考え方に対して、どのような位置づけになるのだろうか。マーケティング理論をほとんどご存知ない方でも理解しやすいよう、シンプルな比喩を用いて、客観的な考察を試みたい。 なお、ストーリーの前に「マーケティング」の定義を共有しておきたい。詳しく

    マーケティング3.0ってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…

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  • 4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp

    「マーケティングミックス」とか「マーケティングの4P」とか、入門書には必ず出てくるわけですが、この考え方はいまでも通用するものの、位置づけが変わってきたのも事実です。 ちなみに「4P」とは、Product・Price・Place・Promotionの4つのことでマーケティング戦略を考える切り口を整理したものです。 現代マーケティングでは、マーケティングミックスにおける「P」について、ふたつの傾向があると思っています。 ひとつは「バランスが崩れた」こと、そしてもうひとつは「Pが増えた」ことです。 とくにコンビニやスーパーで扱われているような商品にはこの傾向が強いです。 現代のP 来の「4P」はそれぞれ全部重要で比較的等価に扱われていましたが、現代ではすべて無視できないものの、重要度や影響度のバランスが変わってきたのも事実です。 Priceが強すぎ ひとつの特徴は価格戦略(Price)が占め

    4Pの時代は終わった、のかもしれない – マーケティング is.jp
    junsui
    junsui 2010/09/27
    価格戦略(Price)が強すぎるとのこと。
  • 僕と月刊ASCIIとiPad または、僕が10,000円のアプリを作った理由 - Keep Crazy;shi3zの日記

    junsui
    junsui 2010/09/15
    あとで買う
  • マーケティング能力を本とブログで自力で磨く - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月12日 22:28 カテゴリ事業家養成講座 マーケティング能力をとブログで自力で磨く Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet さて、しつこくて恐縮ですが、マーケティング能力を磨く方法に関して少し書いてみたいと思います。 昨日のエントリで書いたように僕自身はこれからはマーケティング能力を磨くことがどの企業でも大切になると考えているのですが、理系であれ文系であれ、マーケティングについて学ぶ機会が極めて少ない(あるいは遅い)のではないか、という危機感を持っています。 人事部の方と話していても、まずは営業なり技術なりといった一部の能力を伸ばしてそれから周辺領域の力を伸ばしていきなさい。という育成方針をとっている会社が多いように感じます。 専門領域を伸ばすのは大切なことですが、僕は企業のマーケティング方針を理解した方が、技術も磨きやすいし、営

  • 【最新事例研究】200万人を繋いだ!HONDAのソーシャルメディア・プロモーション:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    米国HONDAが,Facebookを活用して200万人超のHONDAファンを見事に繋いだ。元記事はAdvertising Ageから。 ・ http://adage.com/article?article_id=139855 (2009/10/22) 2009年8月,FacebookのHONDA公式ファンサイトでの "Who Loves a Honda"(ホンダファンは誰だ)は大きな告知なく静かにスタートした。以下,参照記事にある責任者Tom Peyton氏のコメントを追いながら,このプロモーションがいかに200万人を超えるファンの輪に爆発していったかを見ていきたい。 FacebookのHODAファンサイトの中で "The Experiment"を選ぶと"Who loves a Honda"アプリが登場し,自分自身や友人にHONDAファンがいないか問いかけられる。 このサイトの下の部分,人

    【最新事例研究】200万人を繋いだ!HONDAのソーシャルメディア・プロモーション:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • マーケティングのコピーを考えるときにもっとも重要な二つの質問 | POP*POP

    すぐに使えるマーケティングのエッセンスをよく紹介しているDuct Tape Marketingにて「Two Questions That Matter Most」なる記事が掲載されていました。 マーケティングのコピーを考える際に自問すべき2つの質問についてです。製品の機能や専門用語を並べ立てるのではなくて、「売れるコピーはこう作るべし!」ということが簡潔に語られています。個人的に納得してしまったのでご紹介。 詳しくは以下からどうぞ。 その二つの質問とは次のようなものです。 あなたの商品やサービスを買うときにお客様は頭の中でなんと言うでしょうか? ここで重要なのはその製品を買おうとしている人が頭の中でどういう会話をしているかを推測することです。「○○(型番)が欲しかったんだよね!」などと考える人はいないでしょう。「もうちょっとこの書類が片付くといいのになぁ」といった、彼らの当の言葉をコピー

    マーケティングのコピーを考えるときにもっとも重要な二つの質問 | POP*POP
  • 【図解】 マーケティング、PR、広告、ブランディングの違いとは? | POP*POP

    ちょっと古い話題ではありますが、やっぱりうまく説明できているなぁ、と思うのでご紹介。 マーケティング、PR、広告、ブランディングの違いを端的に表している画像です。あなたはこれらの違いをきちんと説明できますか? 以下からどうぞ。 個人的な解釈をまとめると以下のようになるのでは、と思っています。 マーケティング 自分で商品を勧める。 PR ほかの人に商品を勧めてもらう。 広告 自分で商品をしつこいほど勧めるw ブランディング 相手に商品の良さを言わせる。 ビジネスのステージによって必要なものは違ってきますが、違いを理解した上できちんと社内外にメッセージを伝えたいですね。 元記事は以下からどうぞ。 » The difference between Marketing, PR, Advertising and Branding | Ads of the World

    【図解】 マーケティング、PR、広告、ブランディングの違いとは? | POP*POP
    junsui
    junsui 2007/05/29
    理解のきっかけにはなるだろう
  • LOKA

    LOKAはSNSで発信するファンと関係を深め、ファンの影響力を最大化するファンリレーションズクラウドです。

    LOKA
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