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勉強会に関するjunta1999のブックマーク (8)

  • 大阪DTPの勉強部屋

    グッズ販売は、発送業務ができないためしばらくお休みします。 再開したらよろしくお願い致します。 BOOTH ☞https://osakadtp.booth.pm 展示会は終了しました。 たくさんの御来場ありがとうございました。 冊子「記録編」は8月刊行予定です。 よろしくお願い致します。 今回、展示を普通の展示会場ではなく、Café & Pub PAVONIで開催したのは 会話をメインにしようと思ったからです。それで、会期も10日間としました。 写植や写植の時代、あの時代から繋がる今の話をしましょう。 会場では気軽に声をかけてください。よろしくお願い致します。 先週やってみてわかったのですが、昼間出てくるのはキツイ (^_^;;;; 今週は夜だけ会場にいます。 大阪DTPの勉強部屋 宮地 知 会場 宮地予定 29日(月)昼は営業していません。 29日(月)18時〜22時 会場にいます。 3

    junta1999
    junta1999 2011/12/06
    うわぁ〜!バンドの打ち上げと被った!(T_T)
  • オプティカルカーニングのツメ量と文字サイズ - なんでやねんDTP・新館

    これも8/27のハンドアウトを準備していて気付いたことだが……。 オプティカルカーニングのツメ量は文字サイズによって異なるようだ。 図の数値は、文字間にキャレットを置いてカーニング量をパネルから読み取ったモノ(末尾の数値はフィットさせた際のフレームサイズ)。 75pt〜100pt間に差はないようなので省略したが、その下は小さくなるに従ってカーニング量も小さくなっている。 その挙動は、実作業上はなんら問題ではないばかりか、逆に納得がいく。

    オプティカルカーニングのツメ量と文字サイズ - なんでやねんDTP・新館
  • メトリクスカーニング_続 - なんでやねんDTP・新館

    この記事と先行する記事は理解しづらいようなのでメトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須_再にまとめて書き替えました。リンク先を参照ください。 昨日の「メトリクスカーニング」と「OpenType機能→プロポーショナルメトリクス」の関係を数値的に検証してみる。 下の図はフォント作成ソフトを利用して読み取ったプロポーショナル情報(上)とペアカーニング情報(下)。基単位は1000。 (上の数値の合計は1,370、下は260) 文字サイズ100ptでメトリクスを適用して「フレームを内容にフィット」させると 600−137−26=437となる。 それぞれ図のような処理を施して「フレームを内容にフィット」させた。 1行目:「ィ」のプロポーショナル情報(14+32)が破棄されて437+14+32=483 2行目:プロポーショナルメトリクスを併用しているので変化なし 3行目:さらに「ヴ」の

    メトリクスカーニング_続 - なんでやねんDTP・新館
  • メトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須 - なんでやねんDTP・新館

    この記事と次の記事は理解しづらいようなのでメトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須_再にまとめて書き替えました。リンク先を参照ください。 8/27のDTP Booster 005のハンドアウトを準備していて気付いたこと。 (環境: MacOSX, InDesign ver.5.0.4) メトリクスカーニングは「OpenType機能→プロポーショナルメトリクス」に隣り合う文字毎のペアカーニング情報を加味して字間が調整されるとされている。 上の例では2行目と3行目に差はない。 「ジ」と「オ」の字間ツメが甘いのでキャレットを置いてカーニング「−70」に設定した。 「メトリクス」のみの場合には「ジ」の前が開いてしまうのが作業中にも画面で確認できたが、「OpenType機能→プロポーショナルメトリクス」を併用している場合には問題がない。 パネルでは「ジ」と「オ」の間は共に「−70」と

    メトリクスには「プロポーショナルメトリクス」の併用が必須 - なんでやねんDTP・新館
  • オプティカルカーニングについて - なんでやねんDTP・新館

    n-yujiさんが「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。というタイトルで言及されていることについて、書籍組版が主なのであまりツメは使用しないが、持論を少し(反論ではありませんよ、念のため)。 (末尾に参考pdfダウンロード有り) あちこちでやたら推奨されている文字ツメは補助的な機能であるとする意見には大賛成。 InDesignの%で指定する文字ツメ機能は図を見てもらえば一目瞭然だが、 文字ツメ0%の際のアキを100%とした場合に、そのアキを何%ツメルかということでしかない。 私の感覚ではこんなものをツメ打ちなどと言うたらアキマセン。 フォントによってはメトリクスでは詰まらないことも多いのでそれも使用しない*1。プロポーショナルメトリクスではややツマリ過ぎが気になる。 ※この辺りの考え方は(フォントに依ることもあり)変わってきているのではあるが……フォントによって適用するカーニン

    オプティカルカーニングについて - なんでやねんDTP・新館
  • 「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。 - 遠近法ノート

    あちらの掲示板に書きこもうかなと思ったんだけど、なんだか埋もれそうなのでこちらに書きます。 「文字ツメ」。あれは補助的な機能だと思っています。僕はたまにしか使いません。小見出しとかリード文とかで、全体的に詰めが足りなくて、でも手作業でカーニングとかしてる場合じゃねーなというときに、10%とか20%とか入れてみるんです。裏技的に、見出しの行頭の文字を揃えたいときに使うこともあるかな。文に使うことはないですね。 かつてInDesignのヘルプ(と紙のマニュアル)には、日語を詰める場合は「文字ツメ」を使いましょうみたいなことが書かれていたんですが、僕は文字通りには受け取らず、マニュアル書いた人か翻訳した人が何か勘違いしたんだろうと思っていました*1。 ちなみに、CS3のヘルプにはそのような記述はありません。これは、前バージョンの記述が間違いであったことを裏付けていると考えられるでしょう。 い

    「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。 - 遠近法ノート
  • InDesignの「文字ツメ」と「プロポーショナルメトリクス」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesignで日語の詰め組みをする場合、「文字ツメ」を使う方法と、OpenType機能の「プロポーショナルメトリクス」(またはカーニングの「メトリクス」)を使う方法がある*1。その基的なロジックの違いをメモ。 「文字ツメ」は、文字左右のサイドベアリング(下図ピンク地)を、指定した数値に応じて削るものと考えればよいだろう。もともとプロポーショナルで設計されているアルファベットのサイドベアリングも、削られてしまう。図に用いたフォントはリュウミンR。 「プロポーショナルメトリクス」は、OpenTypeフォントがあるかじめ持っている詰め情報('palt'フィーチャ)に基づいて詰める(下図、水色地がリュウミンRで詰められる部分)。詰め加減はフォントに依存するが、プロポーショナルで設計されているアルファベットのサイドベアリングが削られるようなことはないだろう。また、「」のように幅のある漢字は

    InDesignの「文字ツメ」と「プロポーショナルメトリクス」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • InDesignのオプティカル・カーニング - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    前回のエントリでは触れなかった「オプティカル」について。Adobeの「文字組み設定の手引き」(http://www.adobe.com/jp/products/indesign/pdfs/mojikumi.pdf)には、次のように記されている。 この機能は現在欧文だけを想定しており、和文には対応していません。欧文の場合、自動的に文字と文字との間隔を調整します。 ということを前提とした上で、以下あえて、和文組版における「オプティカル」についてメモ。 まず、基の確認。プロポーショナルの欧文の場合、「メトリクス」はフォントが内部的に保持しているペアカーニング情報('kern'テーブル)に基づいて文字間を調整する。下図の「Type」の例では「Ty」の組み合わせのみが、メトリクス・カーニングの対象となる。一方「オプティカル」は、フォント内部の数値を参照するのではなく、文字の形に基づいて、InDes

    InDesignのオプティカル・カーニング - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
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